小説のネタを探して(2020/5/9にはじめました)

小説のネタを探して(2020/5/9にはじめました)

 フランス書院というちょっと特殊な出版社の一次選考を通過できたので、もっと頑張ろうと思います。

 はじめたばかりですので、フォロー、コメント等大歓迎です。
 よろしくお願いします。

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専門用語は正しく使ってよ。さもなくば格好つけて使うなって話

 

https://getnews.jp/archives/2538181

(↑保険金不払いに関する記事)

 

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-04-05/Q8AFVEDWLU6M01

(↑コロナに関する記事)

 

 冒頭に挙げた記事だけじゃないんだけどね、理系の大学生としては、言葉の正しい使い方をして欲しいって思うわけ。プロとして記事を書き、それが、そこそこの拡散力を持つという人間はね。

 

 ここに挙げた記事の中で、「最大震度がマグニチュード7」とか「オーバーシュート(爆発的患者急増)」とか書いてあったりするんだけど、

 

 私は、この文言を見た瞬間に「はぁ?」ってなる。それまでいい記事だな〜って思って読んでいたとしても。

 いや、いい記事だなって思ってたら、余計にガッカリする。たくさんの人がこの記事を読んで、誤解して、その誤解が広がってまた新しい誤解を生み出す、、、って流れが思い浮かぶから。

 

 まず、マグニチュードと震度の違いは中学生の理科でやる。勉強しなおして欲しい。マジで。

 

 そして、「オーバーシュート」って概念は大学での制御工学や金融、感染症に関する分野で出てくるから、そういうのが分かる人が書いて。マジで。

 分からないくせにその言葉使うなよ。感染爆発って書いといて。格好つけて専門用語を振り回さないで。

 

 勉強不足の人が、勉強不足を自覚せずに「それっぽく」言葉を使って記事を書き、それが広まっているってのが、時々怖くなるんだよね。

 重要な意思決定場面で、お偉いさんたちが変な誤解から間違った選択をしそうな気がして。

 

 そういう言論状況への個人的な愚痴です。

 大学の課題で論文の査読をしている。

 

 全てが英語で書かれていて(まぁ、それ自体は大したことないんだけど)あまりにもびっしりなものだから、、、一体どこが大事なのかがわからない。

 特に、たくさんの人たちが原稿を持ち寄って作った論文だと、みんながみんな、すっごく頑張って煮詰まった文章を書いているものだから、全てが高密度の文章で、、、読んでるこっちが身が持たないよ。

 

 弱気なことを言ってしまったけれど、長編小説を書く時、少しだけ、肩の力を抜いてさらっと書いたり、あるいは高密度の文章にしたりして、緩急をつけることがある。

 

 でも、いろいろな人が原稿を持ち寄って作った文章は、、、常に高密度なわけ

 

 

 あ〜頭パンクしそう笑

 これでパパ活シリーズは完結ってことにしようかと思う。

 

(登場人物)

サッちゃん:パパ活をした女子高生。美人

トオル:一人目の顧客

リョウ:トオルの尊敬す先輩

サトシ:二人目の顧客候補

 

 警察署で、サッちゃんは二択を迫られていた。

 

被害者届を出すか、出さないか。

 

 どうしてこんな二択が生じるか?

 

 被害者届を出した場合、どうしても学校に連絡が行ってしまうからだ。サッちゃんは高校を卒業したあと、内定先の企業に就職する予定だったのだが、それが、取り消しになるかもしれないのだ。

 

 それとは別に、変に噂になったりすることもある。

 

 もし、被害者届を出さなければ、とりあえず学校にも、内定先の会社にもパパ活の件がバレない。

 

 

 最終的に、サッちゃんは被害届を出さない、という選択をする。それが正しかったのかどうか、今でも断言はできない。

 

 それでも、警察に行ったこと自体はよかったんじゃないかなって私は思うわけ。どうしてかっていうと、

 

 今回、サッちゃんは「殺害予告」をされているってことで、警察が通報専用のGPSつき端末を渡してくれたからだ。そして、犯罪者集団に住所を教えてしまっていたサッちゃんは、しばらくの間、近所で一人暮らしをしている兄の下で生活することになった。こういう指導をしてくれたのも警察。

 

 親、兄弟、姉妹全員にブチギレられたわけだけれど、やっぱり命あってのものだねなので、サッちゃんは警察に相談してよかったんじゃないかな。被害届については__パパ活事件から数年経った今、振り返ると__結局出さなくてよかった、ってことになる。犯罪者連中はサッちゃんに結局手を出さなかったからだ。

 

 それでも、サッちゃんに嫌がらせをした連中は、今でもまた、新しい被害者を見つけているのかもしれない。そうだとしたら、そいつらをとっちめてやった方がよかったのかもしれない。

 

 ただ、私たちは今でも友達だ。いろいろなことがあったけれど。

 

 一部の友達は、犯罪に巻き込まれることを恐れてサッちゃんから離れて行ったわけだけれど、私は離れなかった。なぜなら、サッちゃんが孤立すればするほど、サッちゃんが大変な目に合う確率が高くなると思ったからだ。

 

 それにね、大変な時こそ一緒にいるのが友達だって、私は思うわけ。楽しい時を一緒に過ごしているってだけじゃ、それは、ただの遊び仲間だよ。

 

 

 女子高生の最後のタイミングで起こったパパ活事件。顧客が犯罪者だったって話。

 

 世界から見ればそんなものは些細な出来事なのだろうと思う。そんな目にあっている人はいっぱいいるし、もっとひどい目にあっている人だって、云々

 

 でも、坂口安吾も言っているけれど、「私よりも苦しんでいる人がいる?そんなものが私の苦しみと何の関係があるって言うんだ!」

 

 てな感じなわけ。

 

 書いているだけでなんか、重たい気分になってしまったけれど、小説を書くなら、それは受け入れるしかないよね。

 

 ごめんなさい、変な愚痴を言ってしまいました(^^;

(登場人物)

サッちゃん:パパ活をした女子高生。美人

トオル:一人目の顧客

リョウ:トオルの尊敬す先輩

サトシ:二人目の顧客候補

 

 サッちゃんがサトシからの気持ち悪いDMを無視し、パパ活顧客を探していた頃、(つまり、サッちゃんの「やめとく」はパパ活そのものを「やめとく」のではなく、サトシを顧客にすることを「やめとく」だったのである(^^;))

 トオルから突然、怒りのDMが届く。

 

「約束が違うやんけ」と。

 

 サッちゃん的には「は?」って感じだったので

「は?」って実際に送る。この辺がサッちゃんのすごいところ笑

 

「リョウ先輩と肉体関係を持ったら金払うっちゅう話だった」

 トオルはそのように主張。サッちゃんはさらに「は?」と思う。

 

「いや、そういう約束はしていませんから」

 サッちゃんはトオルにそう言う。するとさらにトオルの怒りが加熱する。リョウ先輩が自分にとって、どんなにありがたい存在だったか、、、云々。

 

 すると、リョウ先輩から連絡が来る。

 

「トオルは、俺が黙らせたから、もう大丈夫だよ(ドヤ)」

 

「どういうことですか?」とサッちゃんは尋ねる。

「50万円、金を渡したんだよ。これでもう、あいつは何も言ってこない」

 

「は?」ってサッちゃんは思う。本当にこいつら、なんか危ないぞ。そう思ったサッちゃんは彼らとは連絡をとるまい、と決心する。

 

 

 さて、その少しあと

 

 サトシから脅迫のDMが届く。

「君があの時していたことを学校とか親とか友達に言っちゃおうかな。俺、結構いろいろなことを調べるスキルがあるんだよね」

 

 サッちゃんはここで初めて、冷静さを失う。

 

「やめてください」

 そう連絡する。

「やめて欲しかったら、住所教えてよ」

 サトシはそう言ってくる。

「無理です」とサッちゃんは言う。それでも、あれこれと押し問答をした挙句、住所を教えてしまう。そして、サトシは

「お前が嘘をついているかもしれない。本物の住所かどうか、確認をしたいから以下の住所に葉書をだせ」と言う。

 

 それから、と彼は続ける。

 

「性的な動画を撮影して送れ」と言う。本当はもっと下品な言葉でそういう命令をしたんだけれど、それをここに書くのは憚られるので、まぁ、おおよそのニュアンスだけ伝えることにする。

 

 わけがわからなくなるほど追い詰められたサッちゃんはリョウ先輩にこのことを相談してしまう。

 

 蛇の道は蛇に聞くのが一番だし、パパ活やって困ったことになったって、一体誰に相談すればいいの?

 

 そう思ってしまう。

 

 リョウ先輩は

「俺の友達にハッカーがいる。そいつに頼んで、そのサトシとかいうやつをとっちめてもらう」と言う。

「そこまでしなくていいよ!」とサッちゃんは言う。しかし、返事はこない。

 

 その数時間後に「サトシのアカウント、確認してみ?」と連絡がくる。

 

 サッちゃんは恐る恐るTwitterを開き、サトシのアカウントを確認する。すると、サトシのアカウントがなくなっていた。

 

「ハッカーの友達に頼んで、凍結してもらったんだよ(ドヤ)」と言う。

 

ここでサッちゃんは「あれ?もしかしてこのリョウ先輩って結構いい人?」って少しだけ思ってしまう。

 

 

 さて、その二日後、トオルから激おこのDMがくる。

「お前、リョウ先輩に借金させたらしいな」

 

「は?」

「先輩、お前のためにハッカーに500万円支払ったんやぞ。借金してな。俺の尊敬する先輩に何させてんだ」

 

 そこからトオルの怒りはエスカレートし、「500万円支払わなければ、家まで行って殺す」と言う。「俺、住所とか簡単に調べられるんやで、待っててみ」

 そう言って彼は5分後にサッちゃんの住所を送る。「ここやろ(ドヤ)」

 

それと同時に、「500万円を支払うための手段として、AV出演や、風俗などを斡旋する」と言う。

 

 怖くなったサッちゃんは、「時間がかかっても、お金は準備します」と言う。トオルは「信用できんから、今すぐ裸の写真を送れ」と言う。拒否すると、その辺の誰とでもいいから性行為をし、その様子を撮影して送るように、と言う。それがダメなら、せめて、リョウ先輩と関係を持て、と言う。

 サッちゃんは、一旦、肉体関係を持つことを了承する。そうでもしないと本当に殺されそうな気がしたのだ。

 

 さて、その頃、リョウ先輩から、「俺、死ぬよ」というメッセージがくる。「生命保険で借金を払うことにしたんだ」

 

 「まじかよ」ってサッちゃんは思う。「保険金はサッちゃんにも行くようにしているから安心してくれ」とリョウ先輩は言う。

「ただ、その見返りと言ってはなんだが、君の猥褻な動画を送ってはくれないだろうか」

 

 

 ついにサッちゃんは諦めて警察に相談する

 

 

〜part6に続く〜