あんこの夜露詩句ロンドン日記 -4ページ目

日本はいいな♪  ~序章~

10月30日から11月17日まで日本に一時帰国しておりました。

帰国の数日前に資格の試験があり、会社でもぎりぎりまで

ほっぽっておいた仕事たちが怒涛のように押し寄せてきまして、

10月末はなかなかハードでございました。

日本について、ああこれでゆっくりできると思ったのもつかの間、

遊びの予定を入れすぎ、これまた売れっ子芸能人のような

ハードスケジュール。


私一人だったらこんなにも予定を詰め込まなかったのかもと

思うのですが、今回は


まーくんをつれて帰ったのです。


そうです、私のパートナーの、まーくんです。



倫敦の倫は愉快の愉に似ているね~あんこの夜露詩句ロンドン日記~


皆さんよく、わたしは広末良子に似ているだの

菅野美穂に似ているだの、自分の容姿を形容する際に

芸能人を引き合いに出しますね。

正直、私は今まで有名人の誰かに似ているなんて

いわれたことありません。

そんな私ですが、これだけは自信をもっていえます。



自分は、まーくんによく似ている。

(有名人じゃないけどよ)


半世紀連れ添ったしわしわ夫婦ならわかりますが、

まだ10年しか一緒にいない二人です。

しかも人種違いますぜ


でも、不思議なことにいろんなひとに

激似だといわれます。


そんな激似の二人が東海道中膝栗毛


倫敦の倫は愉快の愉に似ているね~あんこの夜露詩句ロンドン日記~

薄めの内容で申し訳ないのですが、

お付き合いくださいませ。


続く





えらいことになりました(2)

えらいことになりました(1) の続き>


紆余曲折の末、なんとか会社にたどり着きましたが、どっと疲れが。

会社に行くだけでつかれてしまいました。


退社時間間際に、まーくんから会社の電話に電話が。


「おい、おまえまた携帯なくしたな」


「ハ・・・・・???」


ずいぶん先の読める展開でしたが、


そうです。


家に忘れたと思っていたのですが、


またもや、まさかの携帯電話紛失。


またやってしまった  またやってしまった~続編~ 参照)


前回も写真で解説いたしましたとおり、

私の携帯電話は相当ボロイのです。

今時あんなモデル使ってる人

みたことありません。リモコンを電話にしたような、そんな

なつかしく、不器用な携帯。携帯できて、電話をかけるという

機能しかついていないそんな電話。

昨今、前回の写真でビヨビヨしていた

横のカバーが、ついに真っ二つに折れてしまい、

あわれなことに、横が半分むき出しになっています。


なので、実はそんなに執着がなかったのです。

近々買い換える予定でしたしね・・・。


もう私もなれたものです。だってこれで携帯紛失

数回目ですから。驚きはあまりないわけです。


が、やや楽しみではありました。


今回は一体どんな殿方が拾ってくれたのかしら・・・?


前回は岩海苔のような七三ヘアーの社長会計士。


今回は・・?


まーくん曰く、家の電話に、携帯を拾ったとのメッセージが残っていたため、

電話を折り返したのこと。携帯を拾ってくれたのはとても感じのいい男性で、

わりと近所にすんでいるようなので、夜に彼の家に取りに行こうという話に

なりました。


帰りも電車が走っているはずはなく、地下鉄のラッシュアワーに巻き込まれるのが

いやだった私は、街中で時間をつぶすことにしました。

来週会社のクリスマス会で使う、プレゼント交換用のプレゼントを

買いに、いざソーホーへ。私はご近所のM次長(イギリス人)にプレゼントを

買うことになっています。会社の同僚女子Yちゃんのナイスなアイディア

を拝借して、以下のアジア人変装セット(カツラとつけひげ)を購入しました。


倫敦の倫は愉快の愉に似ているね~あんこの夜露詩句ロンドン日記~

M次長、いつもお世話になってます!


カツラと付け髭を引っさげて、誇らしくまー君待つ我が家に帰還すると、

なんとそこには


私のボロイ携帯があるではないですか。



なんと、ナイス男子がうちまでわざわざもって来てくれたそうです。


ナイス!!!


でも顔見れなくて残念!


そんなとても心優しい殿方にどうしてもお礼を言いたかったので

電話しました。


お兄さんと話してわかりました。一体どうやって携帯を落としたのかが。

朝、バス停までスキップしていた時にコートの

ポケットから携帯電話が踊り出たようです

雪が積もっていたのと、暗かったので落としたときに

音がせず気づかなかったんですね~

あちゃ~


雪の日に、スキップはすべからず。



一通りお礼を述べ電話を切りました。とても感じのよい殿方で、

今度からはポケットにジッパーやボタンがついているものを

買ったほうがいいよ、と親切にも忠告してくれました。


それにしてもすごい生命力だぜ。おいらの携帯。



踏みつけられても踏みつけられても生えてくる雑草、

核戦争をも生き残れるといわれるゴキブリのような

生命力。

いや、それかお利口なわんちゃんのように、主人のところに

必ず帰ってくる忠義心があるのかもしれないね。



もうちょっとこの携帯使うかね・・


<おわり>




えらいことになりました(1)

みなさまお久しぶりでございます。

今私の住むロンドン南部は大変なことになっております。

昨年に続き、記録的な積雪量で交通機関が麻痺。

市内の地下鉄はほとんど通常通り走っていますが、

私はなんせ八王子ですので、近所に地下鉄なんて代物は

ございません。


秋に、落ち葉が線路にひっついて電車がキャンセル、

イングランドのフットボール試合があると、運転手が欠勤して

はたまた電車キャンセル、なんてことがザラにある、

脆弱な電車事情ですから、もう雪なんかつもっちゃうと

ほぼ100%電車は走りません。しかも私の使っている

電車の路線は、他の路線より確実に諦めが早く、

すぐ「あ~もうだめだ~」と全面運転停止になります。


昨日の朝、いつもより早めに起き、携帯を見ると、

会社の上司、そしてご近所さんでもあるM次長から

メールが。


「八王子駅行ったけど、電車はしってないよ。

バスと地下鉄しか手はないね。」



ちっ・・でもバスと地下鉄で会社にいけてしまうところが

悲しい。しかもM次長が会社に行ったら私も行かないわけには

いかん。庭を見ると




倫敦の倫は愉快の愉に似ているね~あんこの夜露詩句ロンドン日記~

*注 絵は雪の妖精イメージ

うお~!

雪積もりすぎじゃね!

20cmは軽く積もっています。


が、雪がふかふかして滑らないし、なんとなく楽しくなり


バス停までスキップ♪


というかなぜかダッシュ。


バス停で15分ほど待ち、なんとかバスに乗れました。

バス停で、携帯電話がかばんに入っていないことに気づいたのですが

まぁ家に忘れたのだろうとべつに気にしていませんでした。


<続く>