あんこの夜露詩句ロンドン日記 -22ページ目
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昨日の夕方からロンドンは雪に見舞われ、

交通網が麻痺。年に一度くらいしか

雪が降らないため、ちょっとでも降ると

もう大変。電車遅れます、飛行機飛びません。

運悪く、そんな日にポーランド行きの

フライトを予約していた私とマチェくん。

今年はマチェくんの実家でクリスマスを

過ごすことになっている。

ポーランドには何度もいったことがあるが、

冬行くのは初めて。前回冬ポーランド行きを

計画したときは、ちょうど今の仕事が

みつかり、いけなくなってしまった。

今回こそはと思ったが、またしても

ハプニングが・・


空港の最寄り駅まではなんとか

たどり着いた。


が、


甘かった・・甘かったぜ・・

なんと、駅から空港までのシャトルバス

が走っていない。雪で道路の

コンディションが悪く、危険だから

除雪車が来るまでバスは動かないという。


なめんな!!!


周りには同じ状況の人が沢山いる。

みんなイライラ。終いには、スーツケースを

引きずって、皆さん歩き始めましたよ。

吹雪の中。その時点で積雪5センチほど。

5センチでも、スーツケース引いて

歩くには大変。

手袋をしていなかったため、

手が凍るかと思った。

帽子もなかったので、髪の毛が

濡れる、濡れる。かつ、めがねに

雪が吹きつけ、溶けて前がみえません。

高速道路みたいな道を歩くこと30分

(?)。(よくあんなに歩いたな、

ほんと。)やっと空港に着いた。

ほとんどのフライトがキャンセルされている。

私たちのフライトは・・・


かろうじてOKそう!


チェックインさせてくれた~

セキュリティーを通り、ラウンジで待つこと

約3時間。午後8時40分出発の

フライトだったが、もうすでに

11時過ぎ。インフォメーション

スクリーンを見ると新たな情報が・・


Cancelled


はぃ~~~?


だったらもっと早く言えよ!!!!


チェックインしていた荷物を

回収する為、baggage claimに連れて行かれる。

そこで待つこと更に30分以上。

待ってる間にちょっとしたハプニングが。

係員のお姉さん二人に

乗客数人がめちゃ切れしている。

お姉さんの周りが人だかりになっていて

その中で一人わ~わ~いっている男性が。

カナダから来たというポーランド人だった。

クリスマス家族と過ごす為に、

はるばるカナダから来たのに、

この調子ではクリスマスに間に合わん

とぶち切れ。おじさんの気持ち

わかります。でもぶち切れすぎて、

警察がやってきてしまった。

さすがにおじさんおとなしくなる。


30分以上待ったのに、結局荷物は

「紛失物預かり所」にあるという。

だったら最初からそう言え。

またみんなでぞろぞろ移動。

この間、泣いている女の子を何人か

見た。ぶち切れおじさんといい、

泣いている女子といい、

けっこう場が緊迫していた。


紛失物預かり所で、一人ひとり名前を呼ばれ

るというものすごい時間と手間のかかる

荷物の受け渡しで、スーツケースが戻ってくるのに

また更に1時間かかった。この間、ポーランド人

ヤンキーお兄さんたち場を明るくするのに

大活躍。イギリス人の空港係員がポーランド人

乗客(私と一人のイギリス人を除きすべて

ポーランド人)の名前をうまく発音できず、

それをおちょくったり、自分たちで

名前を呼んだり、と笑いを誘う。

いいヤンキーたちであった。


スーツケースを受け取ったらもう1時すぎていた。


ていうかもう電車ね~よ・・・・


雪の為、24時間走っているはずのバスも

運行停止。結局4時の始発電車まで空港で

過ごす。なんとかうちにたどりついたらもう

6時。長い夜だったぜ・・・・!

でもめったにできない経験をした。


結局今日、24日のフライトにチケットを

換えてもらった。本当は今日か明日

出発したかったんだが、満席で

チケットとれず。クリスマスイブの

ごちそうはのがすことになってしまうが、

まあよしとしよう。

マチェくんの友達や家族に会えるのが

楽しみじゃ!


あんこの日常


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