PCに入れているウイルス駆除ソフトESET Smart Securityの
ウイルス定義データベースのアップデートが
3月9日を最後に停止していることが分かった。
いつもは自動でアップデートされるのはずなのに
なんでなのか分からん。
とりあえずソフトを立ち上げて開いてみた。
どうやら手動でウイルス定義データベースファイルを
アップデートできることが判明。
しかし失敗しちゃった。
エラーメッセージには
未登録の深刻なエラー(0x1106)と表示される。
さてどうしたもんか?
ド素人の人間には難しいぞ?!
と言うことでカスタマーセンターにメールを送ったのが2日前。
うんともすんとも返事が来ないので自己解決することに・・・
いろいろ検索してやりかたが見つかったです。
PCのコントロールパネルを開き
デスクトップのカスタマイズ→フォルダーオプションの
「すべてのファイルを表示する」にチェック。
「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外す。
次にESET Smart Securityを開いて
自己防衛機能を無効にして
アップデートキャッシュを削除。
PCを再起動させたら定義データファイルを手動で行う。
そして再びPCを再起動させてソフトの状態を確認する。
エラーメッセージも出なくなり
もっとも高い保護と表示されていたので成功!
あとはフォルダーオプションでチェックしたのと
外したのを元に戻して終了。
今週末の連休にやろうかと思ったんだけど
いつ何時ウイルスに感染するか怖いので
今日頑張って挑戦してみたんだ。
結果やればできる子なんだなぁ私(笑)
これも今は無き親友はるるんに指導してもらったお陰です。