昨日からテレビ朝日で放送しているスペシャルドラマ「点と線」を見ています。


昭和三十二年、福岡市の香椎海岸で若い男女の死体が発見された。

男は産業建設省の課長補佐・佐山、女は東京の割烹料亭「小雪」の仲居・お時。

博多東署は状況から心中と判断したが、ただ一人、定年間際のベテラン刑事

鳥飼重太郎(ビートたけし)だけが二人の死に疑問を持ち捜査するのだった。


今の時代のサスペンス劇場なんか目じゃないくらい面白いです。

途中にあるCMになると邪魔になるくらい集中してみています。

ただCMがあるとトイレタイムができて助かっていますけど・・・(^^ゞ


毎週欠かさず見ている裏番組のブラックバラエティーは、HDDレコーダーに録画してます!


でも面白いですね!(簡単に一言で済ませられないとは思うけど・・・/汗)

この松本清張の「点と線」は!

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読もうとは思わないけど、このようにドラマ化してくれると助かります(^^ゞ


ただ・・・結末が、あんな形になるとはねぇ~。悔しいですねぇ。



点と線