主人と10日ぶりの病院へ
顕微鏡検査の結果
術中の病理検査と変わらず
顆粒膜細胞腫 ( 境界悪性腫瘍 )
ということでした。
一先ず、ホッ
下記の点から、
この境界悪性腫瘍については確立された有効な治療法はない
手術中の細胞診は陰性だった
お腹の中はしっかり洗った
術後治療はなく
経過観察(画像診断)+ホルモン療法※
※一般的な閉経時期まで
を行うことになりました。
ちなみに、
1年間は3ヶ月毎
2年目以降は半年毎
まずは、5年経過を見ていくようです。
ネットで再発の症例を見ると不安になりますが、
これまで以上に日々を大切に
過ごしていきたいと思います
まずは、
1ヶ月検診までからだを大事に