1時間たつともう人影がなくなった














コツコツ‥‥



足音に気がついて顔をあげると、背が高くほっそりとした男性が歩いて来た









そして、通りすぎる‥‥

























ありさこれないのかも‥‥


メールを素早く打った。


「さっきは、ごめんね>< また今度会おーねv(^o^)」





送信‥‥

















はるかは、ベンチを立ち、いちょう並木を歩いて帰る





パラパラ‥パラ‥‥


いちょうの葉が落ちてひらひら舞った






















パシッ
















彼氏と、別れた。








あんまり、ショックじゃなかった


逆に、良かったんだと思う



























でも、時間余っちゃったなぁ


2時‥‥


なんで、デートに誘っておいて、フるとか‥‥










あー

ありさ空いてるかな~

090-‥‥


ぷるるるる‥‥





「あっ もしもしぃ~ はるかだけど」


「‥‥」

「‥? どしたの? あっ そうだ!今から、〇〇公園の噴水の前これる? 待ってるね~ 」
「‥はい?」

はるか「じゃあ、後でね~」