卒論面接に行ってきました。
集合時間に遅れないよう、前日入です。


予想どおり、書いたことを質問されたわけだけど、かなり抽象的で概要的で、密度の濃い質問の連続でした。


でも、私の書いた論文からの質問なので、答えは同じになってしまうんですよね。


それが、論文としての軸であり、適合性のエヴィデンスになるのです、とおっしゃっていました。
論文として弱い点もあるけれど、全体的には高い評価を与えます。と。
そして、おめでとうございます。合格です。という言葉をいただきました。


おねがいわぉ
残す単位は、卒論の8単位だけなので、いよいよ卒業みたい。まだ決定ではないけれど。たぶん。
私にとって、今年度は節目になりそうです。たぶん。



さてさて、帰る前に富士見ゲート3Fで早めのランチで腹ごしらえです!


法政ランチ(小) だったかな

ごはんの量で大・中・小になるみたいだけど、私には極小でもいいくらいボリューミーだったわ。




おまけ1
面接というからには、いつもより少しだけ落ち着いた服で行ってみました。
でも、教授に対しての敬意として、カチコチスーツでも良かったかもしれません。


おまけ2

帰りの新幹線から見えた富士山🗻
実物は、もっときれい音譜
時速300kmの車内からスマホカメラで撮ったなら、上出来かと。