日本では地球温暖化の原因はCO2(二酸化炭素)だとういう意見がまかり通っています。しかし世界では、この地球温暖化問題は「CO2原因説」と「CO2が原因ではない説」との間で未だ議論されている最中の問題です。
CO2が原因でない場合、本当の原因は何かですが、
1、地軸の傾きの角度変化によるもの
2、太陽の活動によるもの
などが挙げられます。
1の地軸とは地球の自転の際に、その回転軸が太陽に向かってどの程度傾いているかという程度を表すものです。地軸の傾きによって場所による気候の違いがあります。日本に四季があるのもこのためです。その傾きの角度が変化すると地球上の温度が変化することは十分予測できます。
2の太陽の活動についてですが、太陽には黒点があります。黒点とは太陽の表面のなかで他の地点より比較的温度が低い所であり、太陽にはこれが複数個あります。この黒点が地球に向いている数が少なかったら地球の温度は上昇すると考えられます。
これらのように、様々な原因が考えられる中、CO2原因説だけを取り上げる日本のメディア、教育はおかしいと思います。
確かにCO2が原因だった場合、世界中の皆が協力してCO2排出量を抑える努力が必要ですが、だからといって世界中で議論がされている最中の地球温暖化問題の原因として「CO2原因説」だけを取り上げるのはおかしいです。
おそらく、日本がCO2原因説だけを取り上げるのはCO2排出量を制限するための京都議定書の代表が日本だからでしょうが・・・。
ちなみに、「地球温暖化の原因がCO2じゃなかったら何故CO2は増加しているのか?」と思う方がいるでしょう。これに対して、CO2以外の原因だという人の中で
「CO2以外の原因で地球の温度が上昇し、それによってCO2が増加しているのだ!」と言っている人もいます。確かにCO2増加のグラフと地球の温度上昇のグラフの比較からそのようにみてとることは十分可能です。また、化学の平衡現象からもそのように考えることは可能です。
今回地球温暖化について取り上げましたが、環境分野にはこのようなおかしな問題が多々あります。
以下の本にそのようなことが書かれていますので皆さん気になったら読んでみてはいかがでしょう。テレビでは知ることができない情報が沢山書いてあって面白いと思います。また、自分自身で環境問題にきちんと向き合うこともできます。気になる方は下をクリックしてください^^
特に「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」は環境分野で話題となった本ですので、是非読んで下さい!
- 環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks)/武田邦彦
- ¥1,000
- Amazon.co.jp
- 環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)/武田 邦彦
- ¥1,000
- Amazon.co.jp
- 科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている (宝島社新書)/丸山茂徳
- ¥680
- Amazon.co.jp



