『僕は、ご主人様を残して死んでしまいました。僕からはご主人様の悲しむ顔は見ることができません。。
でも、きっと涙を流し、目を瞑る度に僕とともに過ごした時間を思い出しその涙とともに浸る無の日々過ごしていることでしょう。
だから、神様、僕をもう一度ご主人様の所へ生まれ変わらせてください。』
って、言ってる。たぶん。
生前無償の愛を受けたペット達は必ずこの姿と想いで転生の時を待つ。
『もう動物は飼いたくない。悲しい想いをしたくない。』
それは、人間だけの気持ち。
生きる物の転生は思いのままの場所へ。
無償の愛はきっと、想い想われた人間のもとに。
『お願い、また飼って』
だってさ。
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