芸能界 枕営業2 | アイドル作成工場

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誰かの役にたてればオレにもいいことあるハズ。

枕営業とは離れるが、接待の物語。

いつとは言いませんが、そう遠くない過去。
極東アジアの日本と言う国に、ちょうちょうちょういい感じの大人気アイドルグループがいたらしい。

ある日の夕方、打ち合わせが有り、彼女たちの所属していた事務所に行っていた。
何の打ち合わせだったか覚えてないが、何だかんだしてたらマネージャーが帰ってきた。

打ち合わせも終わり暇なオレ。
“遊びにいかないかい?”
“行けないんですよ。まだメンバーがいて。”
“今日もう終わりなんでしょ?知ってるよ?”
“いやそれが~”
言葉を濁すマネージャー君。

“メンバー誰いんの?”
“AとBです”

Aはグループのセンターを担っていた娘。
Bは同じ事務所で、ソロとして活躍してた娘。

“珍しい2人だね”
“大人の事情ですね。”

と複雑な返し。
そして、興味津々なオレ。

“ふ~ん。教えてくれないんだ”
と拗ねてみる。

“ホントは内緒なんですよ”
さすがマネージャー。

“大臣とご飯なんですよ。”

“ん?なんで?”
“C大臣ですよ”

お~!

当時、C大臣はこのアイドルたちのファンを公言していた。

“でも、ボク送りにいったら帰れるんで、その後なら"

マネージャーも同席出来ない食事会。
事務所の社長とメンバーと大臣。

こんな接待も有るのかと知った。

その数ヶ月後、“あたなも入隊して国を守ろう”的なポスターに彼女たちの写真が使われているのを街角で見つけ、そんなもんかぁと独り納得したのだった。