季節の暦がまたひとつ大きな節目を迎えます。
二十四節気
『冬至』(とうじ)
冬が深まり、一年で最も昼が短く、夜が長い日です。
「陰の極み」である冬至
ここを堺に陽気が日ごとに増して
昼が長くなっていきます。
冬至は陰陽が交代する分岐点
※2025年の冬至への切り替わりは
12/22の午前0時3分(日本時間)
この日を境に
陽の力が再び力が甦ってくる、復活すること事から
古代の人々は
「一陽来復」(いちようらいふく)と呼び
厳しい冬の寒さの中に
芽吹いた陽気の兆しを喜びました。
ちなみに、
言葉の由来は
易経の
【地雷復】(ちらいふく)からきています。

陰が極まったところ(坤為地)から陽気が
再び立ち上がってくる象。
復活、回復、復帰、再出発を意味します。
【冬至】
初候12/22 ~乃東生(なつかれくさしょうず)
次候12/26~麋角解(おおしかのつのおつる)
末候12/31~雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)
自分の内側に生まれたばかりの小さな陽の芽を大切に
静かな時間をつくり、
心の奥から語りかけてくる言葉に
耳を傾けてみてください。
忙しさに追われてきた一年を振り返り、
「このままでいいのだろうか」
「本当はどう生きたいのだろう」と、
自分自身と向き合ってみる
のもよいですね。
冬至は、
陰が極まり、そこから再び陽が生まれる
それは、目に見えないけれど確かに訪れる、
宇宙の転換点。
すぐに明るくなるわけではありません。けれど、
暗やみの中で、
小さな光の芽が静かに
息づき始める日なのです。
古からの知恵と祈り
冬至で「陰」の力が最も深まる日
寒さも暗さも、ここでいったん極まります。
そしてこの日を境に、
か弱くも新しい「陽」が、
そっと生まれ始めると考えられてきました。
かぼちゃは「南瓜」と書きます。
「柚子」もまた、あたたかな南の地で育つ果実です。
陰陽道の世界で
「南」は、火や夏を象徴する方角。
もっとも強い「陽」の力を宿す場所とされてきました。
陰が満ちきった冬至の日に、
あえて“南の力”を持つ食べ物をいただくことで
自分の内側に生まれたばかりの
小さな陽の芽を、
そっと温め、守り育てようとする知恵でした。
また、冬至には「運盛り」と呼ばれる風習があります。
「ん」のつく食べ物をいただき、
運を重ねるという、どこか微笑ましい習わし。
けれどそこには、
寒い冬を健やかに越えるための現実的な知恵と、
来る年への願いが、やさしく重なり合っているのです。
今年の冬至、湯気立つ柚子の香りの中で、
自分自身の
「再生」と「これから」を
そっと祈ってみませんか![]()
いつもお読みいただきありがとうございます!
今年も残すところ後僅か
皆さま、良いお年をお迎えくださいませ![]()
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