季節の暦がまたひとつ大きな節目を迎えました。
二十四節気
「啓蟄」(けいちつ)
春の陽気に誘われて、
冬ごもりしていた土の中の虫たちが動き始めるころ。
※「啓」はひらく、
「蟄」は土の中で冬ごもりしている虫という意味。
虫も、魚も、動物も、鳥も、生気をとりもどし、
活動再開です。
【啓蟄】
初候3/5~蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)
次候3/10~桃始笑(ももはじめてさく)
末候3/15~菜虫化蝶(なむしちょうとなる)
もう、許していい雪解けとともに心の重荷を降ろす「解」の時
私のいる札幌は、まだ雪が残っていて、
暖かくなったと思ったらまた寒くなったり……。
そんな繰り返しの中ですが、それでも確実に、
春がすぐそこまで来ている空気を感じています。
部屋の中では、友人から株分けしてもらった君子蘭が、
分厚い葉の間からオレンジ色の芽を出し、
今にも花が咲きそうです。その生命力を毎日眺めていると、
「いよいよ、来るね、来るね」
というワクワクした気持ちに
もうすぐ
3月20日の春分の日
大きな節目を前に、私たちは今、
本格的に動き出す時を迎えようとしています。
何か新しい物語を始める時、
未知の世界へ踏み出すことへの
「恐れ」が顔を出すこともあるかもしれません 。
そんな時、浮かぶのは、
易経の
「雷水解(らいすいかい)」
雪解けと春の始まりを告げるメッセージです 。
雷水解は、
真冬の山で足が凍りついて動けなかったような
厳しい状態が終わり、
雪解け水がすべてを押し流していく
様子をあらわします 。
新しい世界へ進むためには、
物理的なお片付けだけでなく、
心の断捨離も必要です 。
雪解け水が大地を浄化するように、
これまでの葛藤やこだわりを
「水に流し」
自分を縛っていたものから自由になることが、
この「雷水解」の時のテーマなのです 。
特に大切なのは、
過去の自分を許してあげること
「あの時ああすればよかった」という後悔は、
新しいステージへ飛び立つための重りになってしまいます 。
けれど、今そう思えるのは、あなたがそれだけ成長した証拠です 。
精一杯頑張ってきた過去の自分を「頑張ったね」と受け入れ、
心の縛りを解いてください 。
自分を許すことで初めて、
人は本当の意味で自由になり、
純粋な気持ちで新しい世界へと
飛び出していけるのです 。
「百貨草木、皆甲拆(ひゃっかそうもくみなこうたく)す」という言葉があるように、
今は植物の種の硬い殻(甲)がパキッと割れ、
中から瑞々しい芽が勢いよく飛び出すような、
爆発的なエネルギーに満ちたタイミングです 。
もし、あなたの中に
「やりたい」
という純粋な気持ちがあるのなら、
もう準備は整っています 。
自分を縛っていたこだわりを解き放ち、
君子蘭のように、
あなたの内側にある物語を軽やかに咲かせていきましょう !![]()
わくわくする春の喜びを感じながら~![]()
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