新しいものが大好きな父親が、新しいものとして発売していたファミリーコンピューターを持っていたために、ボクもそれを毎日遊んでいた。

 

 スーパーファミコン(SFC)が発売されてからは、そちらばかりプレイしていた。

 

 

 ボクがゲーム好きに育つには当たり前の環境だったなぁ…と今でもシミジミと思う。

 

 

 ただ当時プレイしていたゲームは、今とは違いストリートファイターⅡやスーパーマリオワールドなど、あまりストーリー性がないものばかり。

 最初や幕間にお話はあるものの、小学校に上る前のボクがそれを理解できるわけもなく…ただ、ストⅡはなんか戦って優勝するもの、マリオワールドは姫を助けるために進んでる、程度にしか理解してなかった。

 

 そして自分が行き詰まったら父親に代わりにやってもらうような。

 

 まさにそんな感じ。

 

 

 龍虎の拳や餓狼伝説やスーパーメトロイド…今書いてる途中でも、そういうのもやってきたなぁ、と思い出したりするぐらい、なんか本当、二人プレイのものが多かった記憶。

 

 

 

 明確に変わってきたのは、セガサターンが発売された時からだろうか。

 

 もっと正確に言うなら父親と離婚してから

 

 これまで行き詰まったら頼っていた人がいなくなってから、やるゲームの種類が変わった感じがする。