平和記念資料館にあった爆心地の模型です。
1945年8月6日午前8時15分に原子爆弾が利用されました。
50キログラムのウラン235のうち1キログラムに満たない核分裂なのに
これ程の破壊力があるとは。。。
破壊力が大きいからダメというのではなく、東京大空襲もしかり
一般市民をも狙った無差別攻撃に対して、強い憤りを感じます。
本当に、この攻撃は必要だったんだろうかと。。
エネルギーの分類としては、熱線、初期放射線、残留放射線、爆風に分けられ、
この遺品は、熱線による被害を物語っています。
小さな太陽が目の前に現れて爆発したという原子爆弾の威力には驚きです。
鉄骨の建築物ですら、このような状況になります。
爆心地から半径2kmの範囲にいた人々は、一瞬に消え去ったのではと思うと
心が痛みます。
このような意味のない戦争を、今でも世界のどこかで繰り返しています。
いつになれば人類は無益なことを終えることができるのだろうか。。。