こんにちは。
入院14日目。今日もとくに何も無し。もらったぜ!な1日です。
腕の点滴の管も抜いてもらって、シャワーも入れました。明日、採血があります。

さて、昨日(2020/1/28)付、朝日新聞 朝刊の「患者を生きる」です

簡単に要約すると、脊髄性筋萎縮症の青年が障害者就労支援事務所の内定を断り、自分の居場所を求めて起業 という事なのですが、色々と考える事がありました。

自分自身の中でも相反する考えが行ったり来たりなで上手く書く事は出来ませんが、でも「諦めずに、自分の人生を切り開いていく」事。今の自分に一番必要です。
会社勤めが出来ないなら社会復帰を諦めるのか?まだ人生の時間が残されているのならチャレンジできる事があるのではないか?
私よりももっと辛い人が20歳そこそこで決断して、道を切り開いてる。
私が仕事や闘病生活で色々と経験した事、感じたことを活かして何かできないか?
思いつくままに手帳に書きつけてみました。

現実を受け入れるのは大切ですが、それに流されないように。きっと道はあると思います。

そして今を色々な気付きを得られる時間にしたいと思います。

今日の株式
‥。今日も涙目。昨日北洋銀行が217円で300株刺さってました。ここも株主総会に行ってみたいな。