ボートレース場の写真撮影について(その4) | 安藤顕一の日記

安藤顕一の日記

普段は、教員として、埼玉県内の学校に勤務しています。麻雀や鉄道が趣味です。今までは、麻雀を中心に記事を書いていましたが、これからはいろいろな記事を載せたいと思います。

基本的にボートレース場の撮影は許可制となっています。
自分なりに、ボートレース各場の写真撮影についてまとめました。写真撮影される方は参考にしてください。

原則:フラッシュ禁止・他の来場者の無許可撮影禁止
   三脚、踏み台、脚立禁止。
   営利目的も禁止

カッコ内の日付は実際が来場またはホームページ上で、自分が確認した日
(※)は自分以外の方から教えてもらったボートレース場

フリーは許可なしで撮影可。
空欄は、自分が確認していない場かまだ行っていない場
情報いただけると、嬉しいです。

 

追記 2021年1月29日にボートレース江戸川のホームホームページを確認したところ、

SNSなどのインターネットへのアップロード禁止の記事がありましたので、追記しました。

 

 

 

桐生 レースは禁止・選手紹介などはフリー(18. 8.5)
戸田 許可制(18. 3.4)
江戸川 許可制(21.1.29) ※SNSやYouTubeなどインターネット上へのアップロード禁止
平和島 許可制(17.8.30)
多摩川 許可制(18.4.9)
浜名湖 許可制(※)
蒲郡 許可制(18.3.29)
常滑 許可制(18.3.25)
津 許可制(18.8.28)
三国 許可制(18.3.28)
びわこ 許可制(17.8.3)
住之江 許可制(20.7.24 HP上にて)
尼崎 三脚使用の場合ののみ許可制(18.8.17)
    それ以外フリー 
鳴門 スリットライン付近以外は撮影可能 (18.8.21 HP上)
丸亀 フリー(19.3.9) 
児島 許可制(19.3.10)
宮島 許可制(19.1.3)
徳山    許可制  (19.12.26)  ※東側事務所で申請

下関 許可制(18.8.10) ※電話で事前申請をしておいたほうがベスト
若松 18.11.1より撮影可能 (※)
芦屋 フリー (展望台からは撮影禁止) (自衛隊基地が映り込みので)(18.8.11)
福岡 一眼レフ(特に望遠レンズ)を使用する場合のみ許可制、ただしスリットライン付近は禁止(17.12.27)
唐津    許可制  (19.8.10)
大村 許可制(17.12.26)

 

写真は福岡支部 西山貴浩選手 2020年12月16日にボートレース平和島で撮影(グランプリ1st)