最低なマージャン | 安藤顕一の日記

安藤顕一の日記

普段は、教員として、埼玉県内の学校に勤務しています。麻雀や鉄道が趣味です。今までは、麻雀を中心に記事を書いていましたが、これからはいろいろな記事を載せたいと思います。

先週木曜日(5月19日)の話。東京都北区の赤羽駅南口にある雀荘へ。
自分がその雀荘にいくたびに余震にあっているので、行くのををやめていたが、余震の回数も減ってきたので、久しぶりに行ってみた。
その日の麻雀は最悪で、スジを信じて打てば、後スジ引っ掛けにささるし、ワンチャンス信じれば、そのワンチャンスにささる。なかなか、テンパイせず、やっとテンパって、リーチをかければ、追いかけられて放銃。
そのときの僕の悪いくせ、泣言を言ってしまう。1局終了後、牌を卓上でかき混ぜてはしてはなけないのに、それをして
しまう。もう気持ちが切れているのに、熱くなって、まだ打っている。やめればいいのに。
こんな日は何をやっても勝てないのに、ラス半を掛けなければならないのに、かけられない。
麻雀は常に冷静をやろう。それが基本。大負けしないために。
最後に、同卓した皆様、大変失礼しました。また、同卓したときはよろしくお願いします。
今日は三人麻雀を打ちに行きます。(大阪で)