考察と結論 | Going my way

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4日間で113Rやったった。共通してやったところは

①毎日プラスを目標。

そのために帳尻合わせはやむを得ない。後に否定します。

②予想の根幹は上がり3ハロン。

単純な比較って訳ではないが差しが決まる馬場であるならば上がりを近走使えている方を上に取った。

③少しでも分かるようなら三連単。

人気ではワイド一点、組み合わせ波乱があるなら三連単ということに集中した。

おかげで門別で同着三連単ダブルゲット、浦和でも万券とこの買い方は良さそうであることを実証したが、三連単3頭BOXは破壊力があるが決まりづらい分、馬連3頭BOXと最終的な回収率は変わらないと判断しました。裏付けは感覚です。
ワイドは人気薄でもオッズ次第ではある(売れ方に偏りがあるため)。
ただし原則として人気での決着の時が一点でおいしいと判断。

④地方競馬の難しさ
昨日浦和で準パーフェクト、今日盛岡でパーフェクトピッチングと見事押さえられました(佐賀でも0/4、高知でも0/1)。やはり地方は難しいです。しかし、門別とは相性が良いみたいです。門別ねぇ。


⑤体感オッズ
よく『こんなにつくの?』というのはもはや耳にタコが出来るくらい競馬ではよくあること。
そう、よくあることであるからそこをしっかり取るためにオッズの確認は欠かせない。


⑥体感オッズ2
今度は、自分の思っているオッズより若干でもついていたらどうなのか?実証はないが感覚の世界で。
単勝5倍だと思ったのが7倍前後だった
→体感期待値120%
5倍が6倍→100%ちょい
5倍がそのまま→控除率除いた85%ちょい。

という具合です。低いオッズほど吟味して張る金額を調整すべきであるということです。
これが①の否定につながり、今のレースの方がさっきのレースより妙味がないのに最終でまだマイナスという理由だけでさっきよりも大きく張ってプラスに転じるのは正直いかんでしょ。という発想。



⑦単勝一倍台をどうするか。
結論:安定を求めるなら三連複がいいと思います。ただワイドの方がつく場合があります。
一倍台の馬と対抗のもう一頭とのワイドが5倍くらいで三連複の平均オッズが5倍くらいならワイドである。

さらに、もう一頭の対抗の馬と紐の馬で三連複よりつくこともあります。

しっかりオッズは低ければ低いほど吟味はすべきである。

これを声を大にして言いたい。投資として見たので正直疲れました。ギャラほしいくらいですwいらないけどw



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