初対面の人との接し方。
心屋認定カウンセラーの
わかぎあんなです。
私は元々人見知りがあったので、
以前はなかなか自分も開けないし、
相手を受け入れる事も
しないようにしてる所がありました。
私のやってた人見知りって、簡単に言っちゃうと
自分を受け入れてもらえなかったら…という不安や
仲良くなれなかった時に傷付きたくなくて
最初から閉ざしている状態、のことでした。
なずさんのマスターでは、
「名前のさん付け」と「敬語」が禁止でした。
この2つは、どうしても壁を作りやすくなるから意識して使わない、ということ。
年齢や性別を問わず、みんなタメ口。
初めはドキドキザワザワしてたけど
打ち解けるスピードはすごく早かったと思う。
慣れてくればもちろん楽だし気分も軽いのです。
10歳以上離れた同期に頼られたり、甘えたり、励ましあったりしながら、大切な仲間になれました。
最近は、場所や相手によって
臨機応変に使い分けています。
初級セミナーでも、少し敬語、多目のタメ口で過ごしましたが、いい感じだったと自負しています。嫌な顔をされることも、気を遣いすぎて疲れることも、どちらもなくてセミナーに集中出来ました。
敬語とか気にしてると、そっちに余計なパワーを使ってしまい、本来の目的に集中できなくなっちゃうのだ
どこにいても「自分から開く」を心がけて。
その手段として、タメ口を混ぜながら、
失礼にならない程度、でも馴れ馴れしく(笑)
この辺の気遣いは多少します(笑)
私は「ちゃんとした敬語」って使えないので
使わなくていい環境はとても助かる。
でも、逆にちゃんと使えることもやっぱり大事、と改めて思ったりもしました。
出来ない、のと、やらない、のは違うからねー。
これ、昔から思ってるのに全然出来ないやつ。一度ちゃんと身に付けたい。
意識して壁を作らない様に心がけるって
大事なんだなーと改めて感じました。
ホント、無駄な労力だったのね…
心当たりのある方、
ザワザワするのは最初だけだから、
思い切ってやってみてね〜
初級セミナー、マスターコースが気になる!
どんなのか聞きたい!って人は、
