こんばんは。
2009年に日本人が開発した
ペロブスカイト太陽電池
よく知られている
従来の太陽光パネルは
シリコン製でしたが
ペロブスカイト太陽電池は
薄くて軽いフィルム状のため
様々なものに取付ける事が可能で
さらに
従来の太陽光パネルより
製造コストは
1/5~1/3程度に軽減される
見込みとの事。
また、従来のシリコン製のパネルは
処分について課題になっていましたので
見通しが明るいですね。
発電については、晴れ間に限らず
曇り空や室内照明でも
高い発電効率を維持できる
優れものです。
トヨタは、この太陽電池を使って
充電不要のEV車の製造しています!
あらゆる面で
2025年頃の実用化に向けて
今後に期待できそうです。
今日も最後まで読んで頂きまして
ありがとうございます。
おやすみなさい☆彡