こんばんは。
昨年からの業界での変化
年始の地震など
確実に私たちの意識は
変わってきています。
デジタル化が進む一方で
災害等でアナログ的な生き方を
思い出す必要性が出てきていますし
人としての在り方や
互いに協力していく大切さが
道徳的な事だけでなく
生きていく上で
重要となってきていることを
私たちはどこかで
感じ始めています
発信者の多くが
呼び掛けてくれていますが
可能であれば
海岸沿いの住居や
🏠
住むんでいる家屋の建て方を
把握する事
被災した時
復旧を待つには
寒さ、食べ物、人災を含む
環境の安全性から
知人、知り合い、親族に
がいるのであれば
安全な場所に移動した方がいい
というのは本当にその通りだと
今回さらに感じました。
離れたところに頼りになる人が
居なくても、場合によっては
ひと町隣りでも
全く被災状況は変わりますので
有効な手立てになるかもしれません。
可能な範囲でとはなりますが
そんな事も想定しておくと
安心な一つとなり
判断材料が増え
いざという時の
助けになりそうです。
用意するに越したことはないので
改めて対策を考えています。
今日も最後まで読んで下さり
ありがとうございます。
風邪が流行っていますので
あたたかくして休んでください。
おやすみなさい☆彡