あくまで、こんなことがあった、というお話なので、適当にスルーしてください。
スマホや携帯電話どころか、コンピューター通信すら出回ってなかった時代のことだった。
雑誌に、フリーの電話番号が乗っていて、ご自由にお電話ください、というのがあった。
そのやり取りの中から面白いものを、紙面に登場させ、他の人はどんなことを考えているんだろう・・・と、紙面をめくる人がまた読者になり、雑誌が売れていく・・・という、仕組みだった。
そこで、駒澤大学の学生が言っていた。
最初に部屋を借りようと思ったら、
「慶応の学生ならいいけど、駒澤の学生には貸さない。」
と言われた、から始まり、あれこれあって、最後に
「彼女に振られて、新しい彼氏は慶応ボーイだって。」
という話だった。
月並みに、大学名じゃないだろう!![]()
ましてや学歴じゃないだろう!![]()
と・・・いうのはさておき。
当時は売り手市場で、慶応ボーイともなると、引く手もあまたで、選り好みの限りだったと聞く。
そんな風にいい気に生きてきた人間が、その後の挫折もなくずっと過ごせると思ったら、恐ろしい限りである![]()
・・・聞いた時点て、後味の悪い嫌悪感を持った・・・
今時ほとんどいないと思うが、ごくまれに男女を問わず、その、坊ちゃんオジサンや嬢ちゃんオバサンが、
人類の希少種のごとく
存在する。
私も今はだいぶ泥がついたが、昔は、実物よりお嬢様だと勘違いされていた時があり、
あんな奴らと一緒にされてたまるか・・・
と、心の中で叫んでいた![]()
だから・・・というか、今だからはっきり言える。
いまだに坊ちゃんオジサンや、嬢ちゃんオバサンな奴が、大っ嫌いだ!
これじゃ、「東横車窓 No.14 日吉」になってしまうわな・・・
ま、中身を見ると様々だけどね・・・![]()