宇宙人と幸せの定義について語ってみたら脱線した
「幸せ」の定義は?
あなたにとって幸せってどんなことでしょう。
家族と過ごす時間、美味しいものを食べることができること、好きな場所に自由に行くこと、大好きな人たちに囲まれていること……または、なんでも欲しいものが手に入る状態?人によって幸せのカタチはそれぞれだと思います。すぐにその状態になれることも多そうだけれど、なぜ、人は「幸せになりたい」っていうのでしょう?
「幸せになりたい」「幸せになろうね」「幸せはきっと来るよ」とか。
なぜ、遠くにあるような言い方をするんだろう?って不思議に思うのは私だけでしょうか?美味しいものを食べるのが幸せなら、すぐに何か食べて「美味しい〜っ」て幸せに浸ればいいし、今すぐ出来る幸せを叶えてあげればいいのになって思ってしまうんです。確かに、本当に食べるのがやっとという方もいらっしゃるかもしれませんが……。そういう時こそ人によってはなんでも美味しくいただける気もするので、物理的な条件が幸せを決めるのではないと思うんです。
私の中にいる心の中にいる宇宙人さんが、いつも不思議だなぁと地球人たちを俯瞰して見ています。(急に宇宙人が出てきてびっくりですね)。きっと、人間は欲張りなんだろうなぁ。ここまで到達しないと幸せではないと思っているのかな?それとも「ある」ほうではなくて「ない」ほうばかりを見てしまうのかな?って。
確かに、幸せのカタチはそれぞれの定義があるかもしれないけれど、最近の地球人は元気がなさすぎる!もっと昔、縄文時代と呼ばれているときにはは人は殺しあうほどの争いもなくてイキイキしていたのに。なんだか、様子がおかしいぞ!?洗脳されている?12年億年前の宇宙大戦争以来、宇宙では御法度になっているのに、まだ地球では横行しているのか?嘆かわしい。
そのほうが都合の良い経済システムがあったんですよ。少しづつ疑問を持ち始めて、今の地球人には洗脳が解かれた人もいますよ。洗脳されない子どもたちも多く生まれてきているようです。ただ、多くの洗脳しようとする仕組みや大人たち、そのシステムに反抗する人を押さえつけようとする勢力があって大変です。そして、人間の肉体も順応するように変化してきています。本来は地球で使うべき様々な能力をエネルギーフィールドやDNAに閉じ込めたまま発揮できない状態にあります。潜在能力や潜在意識と呼ばれる領域のことを言いますが、今は2〜3%しか使われていません。それよりも問題なのは、もっと地球人全体で能力が凸凹していてもいいはずなのに、教育システムなのか社会の圧力なのか「本人」が枠を出ようとせずに力を発揮していないのが問題だと思います。
それは、宇宙規模なも課題だぞ。凸凹があるからこそ助け合いも生まれるというもの。いつからこうなってしまったのだろう?特にある民族に隠された情報や能力が引き出されないと困ったぞ。やはり「幸せ」を餌にコントロールしようとする勢力から地球人を守らねばならぬな。
あれ?今、強引に話を持っていきましたね?とにかく、自分や他人の幸せについて感じる能力も落ちて「幸せ不感症」も流行しているようですよ。一人ひとりの幸せのアンテナをみがくことができたら、洗脳が解けて子ども達を助けることが出来るのでしょうか?
そうだな。個人の能力もかなり上がるだろう。理由や仕組みについては、次の話でしようかの。
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