フランスの記憶

昨日、落ち込んでると書いたけど…いったい、どんな悪行をしてきたのか見てやろうと（受け止めようと？）、寝る前に守護霊に頼んでみた。


性格上、時間が解決してくれるのをただ待ってやり過ごすのは合わない。こういう機会に強烈に感じたいと、ただの物好きなのかも。



ただ、フランス時代はまだまだ魂が未熟な時だったので、かなりのカルマは解消すみである可能性もある。





昨日、見た夢…かなり最悪な男だった((((；゜Д゜)))


エロい。グロい。



どこかの領主？豪族みたいな感じ？商人？手下に略奪をさせて、子供をさらっては人身売買みたいな事をしていた(;´д｀)



高く売れるのは、女の子。
労働力ではなくて、娼婦として…10歳に満たない女の子を自ら仕込んで売り飛ばす(>_<)

可愛い女の子が出てくる淫らな夢。性的興奮。いたずら。


男の子が、ライオン？何かの獣に頭を半分かじられてしまい、「しまった」といいつつ、男の子は高く売れないしまあいいかと内心、思っている自分がいた。

血だらけで、頭半分ないから、印象に残っているのかな？



絵柄としても、最悪(--;)
人間性を疑うけど…仕方ない。
自分の欲を充たすために、とてつもない犠牲を出してきたか。



1000年後くらいの武将の自分は、禍根を残すくらいなら、子供は一思いに抹殺せよと命令しているくらいなんだけど…。


現在の私は、子供の虐待と聞くとニュースでも新聞でも固唾を呑んで注目してしまう。関心は人一倍高い。
仕事でも、虐待予防に関わってきたし、虐待予防の市民団体にも入って活動している。


命の尊さを、1000年以上もかけて学び、今していることは、過去世の生き方とリンクしているのだなぁと実感した。