前回のお話で、金星人のお話を少ししたと思う。


今世で、まだ複雑な人間関係の学びが終わっていないので、

その話については、掲載するのはやめることにした。

過去にみんなが流せれるようになったら、いつか書こうと思っている。




今日は、ちょっとメルヘンチック??なお話。


私は今まで、他の惑星から来る人達って、何かしら大きな目的があって飛来していたり、

単発でふいにやってくる人が多いのだと思っていた。

だけど、彼は違った!!


彼は、今世は3回目。

自分で「まだ、(地球に来て)人として経験が浅いから・・・」なんて言っていた。

地球人とか宇宙人とかそういう話はしなかったが、とても落ち着いていて、

霊性が高そう(生まれ変わりが多かったり、魂の修行で霊性は高くなります)な方だなぁと

感じたので、「そうですか~?そんな風に見えませんよ」と返したが、まさか金星人だったとは。


わかったのは、まず、最初に地球に来たのは、650年くらい前のヨーロッパ。

今のドイツあたりかな。イメージとしては、グリム童話の世界をイメージしてもらうといいかな。

アングロサクソン系で、金髪、碧眼の美人な女性・・・

そうそう、いまは男性だけど、当時は女性として生まれているのだ!

お相手は、やはり、金髪、碧眼の男性。


二人は美しい恋人だったけど、不慮の事故で彼女は若くして死んでしまう。・°・(ノД`)・°・



(あまり、関係ないと思うけど・・・もうすぐ、ディズニーの新しい映画でラプンチェルやるでしょ。

あの映像が、この二人を思い出そうとするとチラつくんだよね~。何か関係あるのかな?)


そして、2回目の飛来は350年位前の日本。

あまり、詳しくはないんだけど、長野県の農村地帯。農民の女性に生まれ変わっている。

なんと、以前の恋人が同じ村にいるではないか( ̄_ ̄ i)

しかし、すでに彼は妻子ある身。

おまけに、道端ではすれ違ってはいるかもしれないけど、スルー。

ほとんど接点がないまま終わっている・・・



3回目現在。

金星からやってきた魂は今度は男性に生まれ変わった。

最初の彼氏は女性に生まれ変わった。

今は、やっと、恋人として現在進行中。



さてさて、どちらの魂が望んだのか??

今の女性(地球人)が呼び寄せたの?

それとも、男性(金星人)が、彼女を頼ってやってきたの?


女性の守護霊さんに聞いてみたところ、


彼のほうが金星からやってきたんだって!



惑星を超えて、恋人がやってくる。


いいんじゃない~(///∇//)