今日もお疲れ様です。
遅くなりましたが、9月の予定をお知らせします。
9月22日(火)予約受付いたします。
よろしくお願いいたします。
少し前、ある年配の方が、膝が痛いと来院されました。
歩行、階段の上り下り、座った姿勢から立ち上がる時に、膝の内側が痛いと。
下肢の軸がアンバランスだったので、それを本来の軸に戻し、経過をみてもらいました。
来院4回目、歩行や階段の上り下りは痛くなくなってきてるのに、座った状態から立ち上がる時にまだ強く痛む様子。
立ち上がる時だけ?
よくよく聞くと、床に横座りで1時間ほどテレビをみている。
そして、その後立ち上がる時に膝の内側が痛いと。
膝を傷める型に、ニーイントゥーアウト(Knee-in Toe-out)があります。
膝(ニー)が内側(イン)に、つま先(トゥ)が外(アウト)に向く状態です。
この状態に衝撃(ジャンプからの着地や急な荷重など)が加わると、膝関節を補強してくれている靭帯や、クッション役の半月板に負荷がかかります。
スポーツをしてなくとも注意が必要。
横座りや女の子座りが、この型の1つになります。
若い頃なら、組織も柔らかく丈夫で、横座りや女の子座りから立ち上がる時も痛みを感じなかったのでしょう。
年を重ねると組織の強度も落ちてきます。
膝の内側が傷みやすい姿勢で数十分間、そこに立ち上がる為グッと体重が掛かってくると…。
「その姿勢を続けると、膝を傷めっぱなしになるので、やめましょうか」
「えっ!?この姿勢ダメだったんですか?」
テレビをみてる時の姿勢を変えてもらうと、立ち上がりの時の痛みも無くなり、日常生活で困る事は無くなりました。
時々軽く膝の痛みが出る時は、軸を戻すと気にならなくなるので、定期的にケアしに来られます。
そうそう、ニーイントゥーアウトだけ気をつけても、下肢の軸が適切でないと膝の痛みはよくなりません。
軸と姿勢、どちらも大事ですね。
膝の事を考えると
控えたい姿勢

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香川県三豊市で、鍼灸・マッサージ手技療法の国家資格を持ち、日々頑張る女性を全力サポート中!
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