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皆様こんばんは。
今日は14時からradioTxTFMドラマシティー「ハッピーソウルリーディング」でした。
お聴き頂いた方、ありがとうございます。
仕事中だよ!聴けるかよ!な方。
ごもっともでございます。
忌憚の無い御意見ありがとうございます。
レポと音源をお待ちください。
今日はお便りは2通のご紹介でした。
読むことが出来なかった方、ごめんなさい。
我が家で起こったオカルトなお話をどうしてもしたかったのです。
たいしたお話ではないのですが・・・。
強霊感一家の我が家で、唯一の一般人であったはずの息子が、
なにやら、窓の外を髪の長い女の人が歩いていったのを見たという、それだけのお話なのですが、
問題は、
我が家はマンションの上のほうの階だということです。
その人は、なぜ浮こうと思ったのだろう・・・・・ (←そこ?!![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
そんなお話に、時間を使ってしまって、お便りが2通になってしまったという、面目ないことなのですが、
その中の1通の方に、めずらしく私の守護霊のミスターが回答をするという事が起きました。
お便りを下さったのは《グィネヴィアさん》
会社の中で、周りの人にいつ怒られるのか、なにか陰口を言われているのではないか、目立ってはいけないのではないか、
いつもビクビクしているというお便りでした。
今朝、オフィスのデスクの前で、どのように回答しようかと、お便りを透視したり守護霊に問いかけたりしていましたら、ミスターが言ったのです。
『彼氏つくれば~?』
(ん・・・それどころじゃないんじゃないかな・・・何か前世に問題があるんだと思うんだよね・・・)
『前世変えられんの?』
(あ、いや、変えられないけども・・・)
『じゃあ彼氏つくれば?仕事なんてそこそこにして』
(入社したばかりで、ソレもどうかと・・・)
『彼氏つくれって言えって』
(彼氏がいたらなにか変わるの?!←ちょっと面倒くさくなってる)
『・・・バカかお前は・・・』
『たった一人の愛で人は無敵になるんだよ
』 ←ドヤ顔
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たったひとりでも、すぐそこに味方がいてくれる。
自分のことを大好きと言ってくれる人がいる。
そうすると今までの悩み事が、気にならなくなってくる。
なんであんなことが気になっていたんだろうとも思えてくる。
人にも寛容になれる。
もしもいつの日か、その愛が消えることがあったとしても、
愛を知った心は、
次の愛に出会いに行くでしょう。
幸せな恋をしよう。
そういう事が言いたかったのだと思います。
ちなみにグィネヴィアさんの職場は、とても良い職場で、
実際にはそのような意地悪な人はいません。
ただ、頭が勝手に、怖い妄想をしてしまうだけです。
これはただの癖。
頭が勝手に、幸せになる妄想をしてしまう、恋の魔法を使ってみましょう。
それを癖にすればいい。
お役に立つといいのだけれど・・・。
ミスターが、
前代未聞の「俺いいこと言った」オーラを放っています。
ちょっとウザイです。
こちらは、札幌の藻岩山の上のカフェから見た夜景。
雪が滝のように降ってきてガラスのエレベーターで夜空に吸い込まれているみたいだった。