私という霊能者にできること
運を呼ぶ愛される魔法
守護霊からのメッセージ
私のこと
そういえば、最後に生音で音楽を楽しんだのはいつだったかしら…
札幌ドームのEXILEかな…
無性にライブに行きたい!
映画は劇場派。
最近は立て続けに鑑賞してきています。
途中で化粧室に立ったときのために、席は必ず通路側。
で、先日、
ある映画を観ていた時のこと。
階段通路を降りていく人影。
しばらく出口横に立ち止まり、外には出ないまま上がってきて、通路を挟んだお隣へ座りました。
そしてしばらくするとまた、降りて行き、上がってくる。
椅子に座ったのを横目で確認して、そちらへ頭を向けると、
ほらね、
誰もいない。
あまりオカルト能力の高くない私は、
じーっと直視すると、ボヤけてしまう時も多いのです。
ただ誰もいないわけではなくて、白いモヤのような塊は、あるのですけれど、
明らかに生きた人ではありませんでした。
劇場やコンサート会場など、人が多く集まる場所には、このような浮遊霊は珍しくありません。
コンサート会場では、踊っていることさえもあるくらいです。
それくらい明るく弾けることができるなら、あの世にお帰りになればいいのにと、
余計なお世話を言いたくなったりします。
それくらい、元気な霊もいるというお話。
美術館にもよくいますよ。
芸術好きな幽霊って多いのかもしれませんね。
それにしても、
あの映画館の人は、いったい何がしたかったのかしら…
映画に集中していて、その人がいつまでそこにいたのかはわかりませんが。。。
帰った方がいいのになぁ、お空へ。