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私という霊能者にできること
運を呼ぶ愛される魔法
守護霊からのメッセージ
私のこと
いつもこうなんだよなぁ・・・と思った。
この記事を書いた矢先
スケジュールを眺めては「行く時間なんてないよなぁ」と呟いていた私に、次々と約束のキャンセルの連絡が入った。
あっという間に、本当にあっという間の小一時間ほどで、その翌日の私の予定は勝手に空になった。
本当に行くしかなくなった。
東京に毎月の半分を住んでいるとはいっても、23区内ではない。
早朝に家を出て、新幹線に乗りこみ、昼前に名古屋についた。
写真の数々は、こちらに掲載しているので、ご興味のある方はご覧ください。
なぜ行けよと言われた場所が、鶴岡八幡宮ではなく、熱田神宮だったのか、解る気がした。
ここは、女性の気がとても多い。
気高く、優しく、大らかに、大地に根付いている魂。
すべてを包み込むように、大きく両の手を広げた女性の魂を持つ最高位霊が守護神として、上空を優しい微笑みで包み込んでいた。
女性の魂のあり方とその尊さを伝えている私には似合いの場所だった。
本宮をお参りした後で「こころの小径」を歩いて「清水社」にお参りをした後の、さらにその奥に行こうとすると、突然
「そこは参らずともよい」と言われた。
なぜかは、もちろん聞いたりしない。
それに乗るか反るかは自分が決めることだから。
私は、従うことにした。
あとで知ったのだが、そこには「一之御前神社」という天照大神の荒魂が祀られているのだという。
雄々しく勇敢に前進したいという、少し今の自分が心細い方にはいいのかもしれない。
私などが行ったら、手のつけられないじゃじゃ馬にさらに磨きがかかるだけだという御判断だろうか。
確かに。
そうだとしたら、とても正しいご判断だ。
様々なお言葉をいただけたが、ここではお話ししないでおこうと思う。
本当に、直接の、私とここの守護神様たちとの、内緒話のようなものだから。
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神という名の守人の皆様から頂いた言葉の数々。
「今はまだならぬ」とおっしゃられますので、ここでは控えます。
どこかでお会いできた時などには、お話しできるかもしれません。
それにしても、今回のこの「わらしべ長者的縁繋ぎ」がどのようにして発生するのか。
今度はそんなお話もしてみようと思います。
あなたの身にも、起こりうることですから。
あなたの身にも、起こりうることですから。