『重いんですけど…』パパさんがマッサージ機で腰をモミモミしていたらあんじゅがお腹あたりに乗り、それを見ていたしぇりくんが脚に乗り…『勘弁して』とパパの言葉もどこへやら気持ち良さそうにしぇりくんは寝始めました💦