風の時代とは
物とかお金とかでなく目に見えない事に
及ぶと言う事かと杏樹は思います。
2024年
本当に沢山の自然災害が
昔から山に登る時
高神さんを参拝する時は汚れない様にと月のものがきてる時はおまじないをして
登るのと、控える事もありました。
トイレも今見たいな水洗トイレばかりでなくて、平地と違い高神さんと言って
本当に敬ってきました。
この様な事
そして、先祖の事お墓の事もそうだと思います。
田舎では月に一回、週一は必ず行ってたと思います。
先祖に対しての思い、先祖のお墓も今では
昔みたいに言う事はないといいますが、
今であれ昔であれ時代は変わっても人は産まれたら死に向かって行く
そんな事をと思うかも知れないですが、目に見えない所から大切にすると言う
気持ちが大切だと思います。
目に見えない所からのおかげはありがとうと感謝の気持ちを持つ事
当たり前の事
便利が不便をと感じる事
これぞ風の時代ではないかと思います。
昨日天に召された娘さんとのランチ
お母さんの友達のバースデーのお祝いをランチの後に出来るこれこそが
気持ちだと思います。
サプライズのお祝いする気持ちいい子だなと感じる時間でした。
些細な事気持ちをもつ
寄り添う事などが風の時代
風通しを良くすると良いですね。
風の自宅について杏樹なりの
思いを
天海杏樹