天海杏樹として視えるままに感じたままに寄り添い朝がこない夜はないこれからの路を時には険しく時には平たんな道だけど、沢山の涙を波と一緒にそんな皆様のパートナーとして時に貴方からそして時にはストーンから読み解いていく天海杏樹として起きた事をマイナスに捉えないで起きた事を客感的にみて物事を解決していける様に時に泣いても転んでも また立ち上がり歩けばいいそんに人生のパートナーとしていけたら月と朝陽のコンビネーション杏樹として歩いて行きたいと思います。 天海杏樹