母からの電話思い出すこと母はもういないけど思い出すことがあるおかず作ったから寄りなさいとか用事を作っては家へ呼ぶ有無を言わせないそんな所があった私は夕方から仕事だった職場への途中に実家があった仕事の前によく実家に寄った時間が気になって落ち着かない私母は用事がないと私を呼べないと思っていたのかもしれない何かいつまでもよそよそしいそんな感じだったもうことばが出てこないおしまい*―*