列外派星くず日記
ベルギー王妹殿下 皇嗣詐欺の宮邸へお成り
テレ朝は「王女が秋篠宮邸を訪問したいと希望した」と報じてますが、
国王の妹だから、天皇の弟という同格の皇嗣詐欺の宮の元へ行かざるを得なかった
それ以外の理由としては、2013年に来日された際、皇居の東御苑だかに仕事で訪れていたら高貴高齢者コンビに
見つかってしまって皇嗣詐欺の宮一家も交えた夕食会を共にする羽目になった事があった。
(なお2013年の来日時には東宮御所へお忍びで訪問されてます)
一度喰らい付いた獲物は絶対に離さない猟犬のような宮家なのでブータン王室同様にターゲットにされてしまった
アストリッド王女は天皇家との懇談を切望していたはずだ。
離日のギリギリまで水面下で宮内庁と交渉したが、懇談は叶わなかった。
それで秋篠宮邸を訪問することに。
12月10日は土曜日で高校の授業もないため、悠仁さまも懇談に加わることも出来る。
9日までの滞在予定を1日伸ばして、秋篠宮家との面会は実現した。
私は、そのように推測している。
2014年9月にアストリッド王女の長女であるマリア=ローラ王女が来日した時、10日には秋篠宮夫妻と眞子さま、佳子さまが面会。
11日には天皇夫妻が御所でのお茶に招く。同日、三笠宮家の彬子さまと瑶子さまは赤坂御用地内の宮邸で面会。
17日には皇太子夫妻が東宮御所で会う。
エリザベス女王の戴冠式に出席するため訪欧した上皇は、ベルギーのボードワン国王と出会い、意気投合して終生に渡る友情を結んだ。
皇室にとってベルギーは最も親交が深い海外の王室で、平成の頃には傍系宮家の皇族まで国王の姪と会っていたが、今回のアストリッド王女と面会したのは秋篠宮家だけ。
昭和の頃から育んできたベルギー王室との交流の輪は、秋篠宮家がアストリッド王女と面会することで、どうにかこうにかつながった形だ。
(追記)
友納尚子の記事によれば、アストリッド王女は天皇家と私的に懇談されたそうだ。
その席には愛子さまも姿を見せたとのこと。
10月にブータンのソナム王女が王子2人を伴って御所を訪問した時も取材設定はなかったが、日テレだけは訪問のニュースを流した。
今回のアストリッド王女との私的な懇談はどのメディアも報じず、フリーランスのライター友納尚子だけがその事実を伝えている。