列外派星くず日記
2022.07/22 [Fri]
いつも通りの皇嗣詐欺の宮家の参拝
前記事でも触れましたが、両陛下が参拝された時は曇っていたのでそれほど暑くはなかった。
午後に参拝した皇嗣詐欺の宮夫婦
滅茶苦茶暑い中お疲れちゃん
天気に恵まれてないなー
国民に中指立てて結婚した長女はその報告に行った昭和天皇陵で雨に降られ
コピペ親王も昭和天皇陵で雨に降られ
皇祖神であり太陽神である女神天照大神を祀る内宮では見栄を張って傘を差さないから雨に打たれ
昨日はカンカン照りの中での参拝
そして本日はコピペ親王の姉で海の王子の義妹のこの人が参拝!
雨かいなー!!
ちなみに佳子ちんも昭和天皇陵で雨に降られたことがあった
検索してみると神社参拝中に雨が降るのは縁起が良いことだと説明しているサイトが多数、ヒットします。
例えば、神社チャンネルというサイトでは、参拝中に雨が降り出すのは「神様がお迎えしてくれている」「神様から呼ばれている」サインだとしている。
そういうオカルト的な視点からすれば、参拝中に雨が降り出すのは吉兆ということになります。
「御代替わりでバタバタしているからアタシは落ち着くまで結婚を延期する!」と自分の結婚騒動を当時の天皇と皇太子殿下のせいにした眞子どんだったが、
「あら、女性皇族の結婚なんて余裕ですわ」と眞子どんと1歳違いの絢子さまが「同じケイでも大違い」と言われるほどのスパダリと結婚された時の結婚式は明治神宮で行われました。
祖母の三笠宮妃百合子さまから借りた貞明皇后ゆかりの小袿と袴をお召しになって、大勢の人に祝福されての結婚式。
あれれ~?
ヘカテーは典子女王と千家国麿氏との結婚に大感激してたよね。
台風の影響を心配していましたが、
傘もささずにすんだようでほっとしました。
出雲の人たちも本当にうれしそうでよかった。
この小袿はおばあさまの百合子さまからお借りしたものです。
(10月2日にもお召になっています)
該当記事http://retsugaiha.blog.fc2.com/blog-entry-144.html
こういう華やかな結婚式って素敵ですね。
披露宴会場が高円宮家よりも大きいから余計惨めだわ!
まあ昭和天皇の皇族、五摂家、大名家に嫁がれた皇女様方、三笠宮家の近衛家の甯子さま、裏千家の容子さまに比べたら兄の取り巻きだったただの公務員と結婚したんだから惨めだわな
「紀宮さまは徳川さまと結婚されてもおかしくないのに・・・」と国民はため息をつき、
「どうして母親の訪問着なんて披露宴で着たの!?」と国民は驚いた。
皇室の歴史上最も惨めな縁組と笑われた公務員夫人の結婚
しかし公務員夫人を「ネーヤ」と慕ったという設定の姪っ子が海の王子というフリーターを選んだことで、
「公務員というお堅い職業の人と結婚した紀宮さまは立派」と褒められるようになった。