トレンド投稿があったので書いてみようかな。
おばあちゃんちの思い出
とありますが、私が育った家は祖母も同居していたので、おばあちゃんち=自分ちです。
私は家庭が複雑だったため、幼い頃からおばあちゃん子でした。
そのため、中学になるまではずっと祖母の横で寝るのが私の役割でもありました。
とある夏の日…
私がこの世で大嫌いな虫が2種いるんですが、ひとつはこの世の誰もが嫌いな夏に出やすい黒くて動きの早いあいつ。
※もう1種はセミ
カサカサっとあいつが出たんです
「おばあちゃ〜〜〜ん!!!ゴキッ」
祖母に助けを求める私。
祖母は(アホな子だねこんなもの怖がって、という顔)をして…ゴキを…
バシィッ
まさかの手
で!!!
潰したんです![]()
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マジかよおばあちゃん…色んな意味でショック
あの日から私の中で、世界最強の生き物はおばあちゃんになりました。