クライマックス、20時45分頃になると必ず出していた
印籠。
それは例外なく、絶対出していましたね。
だって、それがでなければ、話は終わらない。
一件落着できないんだもん。
ドラマの冒頭では、どうしようもないと思えるような悪な役人も、
悪事がバレたあと、
ちょいと、助さん格さんから懲らしめられて
黄門さまが印籠出したら、
ハイ!!解決!!お疲れ様でした〜〜
一件落着♪
次は、どこ行きます〜〜?ごろうこうさまぁ〜
ってなってました。
これね〜、水戸黄門、おばあちゃん好きだったんだよね。
だって、ぜっっったい、一話完結。
どんな悪そうなヤツもイチコロで解決しちゃうんだもん。
途中で、ハラハラドキドキしても、
最後には、必ず安心が待っている。
その安心感が魅力だったんだろうなぁ。
解決篇は、まて!次週!!
は、お年寄り向きではないんだろうな^_^
さて、何が書きたいかというと。
私も最近、印籠を欲しがっていると言うこと。
どんなに問題に見える出来事も、
これさえ出せば、相手を黙らせられる。
私が優位に立てる(立った気になれる)。
一発で解決できる。
悩みが無くなる。
そんなものを求めていました。。。
私も年をとって来たのかな(^_^;)
もちろん、
そんな風に、印籠のごとく 相手を一発でコントロールできるものは、この世にはありませんね。
仮に、たまたま出来たようにみえても、
問題は、時間をおいて、また
同じようにやってくるのです。
他人をコントロールしたり、しようとしたりする事では、問題はなくなりません。
問題は、他人では無く、
自分の中にある。
他人を問題だと思うこころ。
なぜそこに反応するのか、
そこに気づいて、ちゃんと自分で自分を見てあげて、
ここに傷があるんだね。痛いんだね。
だから、そこを刺激するような事をされると反応してしまうんだね。
大丈夫だよ、
もう、傷はないよ、
ここにいていいよ。
大好きだよ。
そう、
自分が自分に言えたとき、
問題は問題ではなくなる。
印籠なんて、要らないんだ(o^^o)

