4人のママの頭の中

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むか〜し、私がおばあちゃんと一緒に見ていた時代劇。水戸黄門さまが、

クライマックス、20時45分頃になると必ず出していた

印籠。

それは例外なく、絶対出していましたね。

だって、それがでなければ、話は終わらない。

一件落着できないんだもん。



ドラマの冒頭では、どうしようもないと思えるような悪な役人も、

悪事がバレたあと、
ちょいと、助さん格さんから懲らしめられて

黄門さまが印籠出したら、

ハイ!!解決!!お疲れ様でした〜〜

一件落着♪

次は、どこ行きます〜〜?ごろうこうさまぁ〜


ってなってました。



これね〜、水戸黄門、おばあちゃん好きだったんだよね。


だって、ぜっっったい、一話完結。

どんな悪そうなヤツもイチコロで解決しちゃうんだもん。

途中で、ハラハラドキドキしても、

最後には、必ず安心が待っている。

その安心感が魅力だったんだろうなぁ。

解決篇は、まて!次週!!

は、お年寄り向きではないんだろうな^_^



月に代わってお仕置きよ💗💗   





さて、何が書きたいかというと。


私も最近、印籠を欲しがっていると言うこと。


どんなに問題に見える出来事も、


これさえ出せば、相手を黙らせられる。


私が優位に立てる(立った気になれる)。


一発で解決できる。


悩みが無くなる。


そんなものを求めていました。。。


私も年をとって来たのかな(^_^;)






もちろん、

そんな風に、印籠のごとく 相手を一発でコントロールできるものは、この世にはありませんね。


仮に、たまたま出来たようにみえても、


問題は、時間をおいて、また


同じようにやってくるのです。


他人をコントロールしたり、しようとしたりする事では、問題はなくなりません。


問題は、他人では無く、


自分の中にある。


他人を問題だと思うこころ。


なぜそこに反応するのか、


そこに気づいて、ちゃんと自分で自分を見てあげて、


ここに傷があるんだね。痛いんだね。


だから、そこを刺激するような事をされると反応してしまうんだね。




大丈夫だよ、


もう、傷はないよ、


ここにいていいよ。


大好きだよ。



そう、


自分が自分に言えたとき、


問題は問題ではなくなる。




印籠なんて、要らないんだ(o^^o)