先月からモメている、挙式スタイル。





私……チャペルでの人前式希望。
彼……チャペルでのキリスト教式希望。





なので、二人の意見を合わせるには、《厳かな人前式》をするしかない!……ということで、考えた進行案。






厳か感……出てるかしら。。






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1、ゲスト入場
(キャンドルと承認のベルを渡す)



~パイプオルガン演奏~



2、開式の辞と人前式の趣旨説明



3、新郎入場~パイプオルガン演奏~



4、新婦入場~パイプオルガン演奏~



5、誓いの言葉  (新郎新婦向かい合って)
~これからは心を一つにして、互いを思いやり、励ましあい~的な硬いやつ。



6、祭壇のキャンドル点火とキャンドルリレー
~二人とゲストの幸せを願ってキャンドルの火を吹き消す~



7、指輪の交換



8、誓いのキス



9、結婚証明書(婚姻届)の署名
~署名完了後、ゲストに見せる~



10、承認のベル
~司会の人に、「お二人のご結婚を承認される方は、お手元のベルでここに誕生した新しい夫婦をご祝福ください」とか言ってもらう~



11、閉式の辞



12、新郎新婦退場



~パイプオルガン演奏~



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演出が多すぎでしょうか……。そして、厳か感出てるかは謎。






披露宴で、キャンドルサービスをしたかった彼。「幻想的でキレイだよ~~」って。






それに対して、「定番だからやだー……デザートサーブが良い~」と否定した私。






そのキャンドルを、違うかたちで活かせるように挙式に盛り込んでみました。






パイプオルガンも、この県でパイプオルガンがあるのは私たちの式場だけなので、存分に活かして。






挙式中、後ろ姿を見せたい彼。
挙式中、ゲストの方を向いていたい私。






なので、間をとって“二人が向かい合う”という方法。






どうかなどうかな~~(  ;∀;)厳か感、ありますかね??






もうちょっと詰めて、細かくセリフとか書いてまとめたのを、彼に送って交渉したいと思います!






……それでも否定されたら、、、












…………












神社の神前式と、教会のキリスト教式と、2回やればいっか(笑)






日本の神様に誓うなら私の「アーメン嫌!でもあのチャペルも使いたい」というワガママを叶えられるし!(笑)






……でも、2回やったら、二人で仲良く決められなかったのが親族にバレバレですが(^_^;)






あ~~一番基礎のところだから、早くスタイル決めてしまいたい(  ;∀;)


※画像はお借りしました。