君に会いたかったんだ
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曇りなきこの指で光を唄う影を見る






腕切ってるって事を否定されるとあたしの存在全てが否定された気がする。


腕切ってるって事を、傷跡を知って気持ち悪いって変だって思う気持ちはもちろんわかる。


自分のキャパ以外の性癖やら性格やら行動を異物と思うのは人間の本能なんだと思う。


あたしにだって理解出来ない事だってあるし。



別に理解しろなんて言ってない。でも否定されると、大事な人に受け入れてもらえないとあたしって存在全部否定された気がする。








あたしだって腕切りたくない。




ウエディングドレス腕の出たの着たい。





叶わない願いだけど。

願いは流れ星よ叶うならば





毎日酒飲んで
酔っ払って




クラブで踊って
何にも考えないで



ライヴで頭振って
おかしいくらい










踊ってる時は何にも考えないでいられる
頭振ってる時は全部ぶっ飛ばせる









そんなんでなんとか保ってる。心も情緒も。










強くならなきゃ。
1人で生きたいんだ。
1人で行きたいんだ。
1人でも平気になりたいんだ。
時々弱音吐いても人に依存せずにいきたいんだ。
みんなそうやって生きてるんだ。







あたしにだって絶対できるはずなんだ。

いつからだろうわからない





すべてがうまくいかない。
体調も。
情緒も。
恋愛も。






もう全部ぶっ壊したい。
早くDIRのライヴ行きたい。
全部ぶっ壊してほしい。
頭振りまくって何にも考えたくない。





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