こんにちはー
埼玉県毛呂山町で自分大好きをサポート長澤ゆきえです。
おひつじ座の新月ですね。
メキシコからカナダまでは皆既日食が見られたようです。
天気が心配されていましたが、
見られた地域もあってよかったです~♪
長澤家地方は菜種梅雨です^^
雨が降ればまた草が伸びます。
さて
中村先生のnoteが更新されていたので、
記事のリンクを貼らせていただきます。
2024年4月7日
2024年4月8日
中村先生の記事を拝見して
どうしてあまったワクチンを破棄するのが納得しました。
記事の一部転載します。
これまで全額公費負担で行われてきた新型コロナワクチン接種が4月1日から原則有料に変わる。
国主導の接種事業が終了し、万が一、接種による健康被害が生じた場合でも、
給付額や対象者が縮小される。この救済制度の変更点について、厚生労働省は一般国民に周知していない。
また、厚労省が、医療機関の保管分も含め、余ったワクチンを4月1日以降すみやかに全て廃棄し、
使用しないよう、各自治体に指示を出していたこともわかった。
ここまで
期限を延長してまで使用していたコロナワクチンなのに
あっさり破棄するなんておかしいと思っていました。
延長したという記録は
2021年10月25日に朝日新聞の記事が残っています。
新型コロナウイルスワクチンの有効期間について
米ファイザー社は6カ月から9カ月に、米モデルナ社は6カ月から7カ月に延長したとして、
厚生労働省は各自治体に対し、無駄にせず有効活用するよう求めた。
従来の期限を過ぎても品質や有効性、安全性が維持されると両社が厚労省に報告していた。
すでに流通しているワクチンも対象とする。
通知は22日付。
ファイザー製は零下60度~零下90度で管理した場合の有効期間が、
製造時から起算して6カ月から9カ月に延長。
モデルナ製は5度~零下20度での有効期間が6カ月から7カ月に延びた。
添付文書はいずれも、すでに改訂されている。
厚労省によると、流通しているワクチンの有効期限が、ファイザー製で来年2月末まで、
モデルナ製で3月1日までのものは、いずれも有効期間が6カ月で計算されている。
印字された期限より3カ月または1カ月延長して使えるという。
ここまで
病院に勤めていたときは
期限が切れた薬は破棄するのが当たり前だったので、
このニュースも不思議なことがあるもんだなって思っていました。
特例承認ってなんでもありなんだろうかと。
ずいぶん前の記事ですが、
どんどん期限が伸びていましたから。
それで、今、中村先生の記事を拝見して、
今までのワクチンの破棄するということは
証拠隠滅したいからなのか!って思ったわけです。
調べたら色々分かるから。
レプリコンワクチンが進まなくなってしまうから。
ダニエル社長と井上先生の動画も学べます。
新月と満月に天使の無償エネルギーヒーリングをメルマガでお届けしています。
ご登録はこちらから
ーーーーーーーー
心から愛と感謝をこめて…☆