こんにちはー

埼玉県毛呂山町で自分大好きをサポート長澤ゆきえです。
 
 
 
 
新型コロナワクチンとがんの関係。
 

 

「Covid-19とmRNAワクチンの歪んだ現実を探る」

〜 SARS-CoV-2のスパイクタンパクはエストロゲン受容体への結合能と調節作用を有する〜【切り抜き動画】

 

東京医科大学病院「本橋秀之」氏の解説~ 

エストロゲンが発症や増殖に関与するがんは、乳がん、卵巣がん、子宮体がん、肺がん等

 
 
→元の動画を探したんですが見当たりませんでした。
 
 
 
 
先日に引き続き
小島先生のアゴラの記事です。

 

 

 

ワクチン接種前の2020年と比較して、接種後の2021年、2022年の全がんの死亡数は減少しており、コロナワクチンの接種ががん死亡を増加させたという結果は得られていない。とりわけ2020年、2021年、2022年の肝がんの減少率は、-7.0%、-9.8%、-11.8%、胃がんの減少率は-3.5%、-6.4%、-8.5%と著しい。

しかし、個々のがんのなかには、子宮がん、卵巣がん、乳がん、白血病、膵臓がんのようにワクチンの接種開始後、とりわけ、2022年に死亡数が増加したがんもある。

 

図1 コロナ流行前と流行後におけるがんによる死亡数の変化

 

図2は、ワクチン接種後に死亡数が増加した5種のがんについて、過去10年間の死亡数の推移を示す。膵がん、卵巣がんは一貫して死亡数は増加しているが、乳がん、子宮がん、白血病は、2021年と比較して2022年に急峻な増加が見られる。

 

図2 過去10年間におけるがんによる死亡数の推移

2つのグラフからは、子宮がん、乳がん、白血病の死亡数はコロナワクチン接種開始後に増加したように見えるが、コロナワクチンによって、子宮がん、乳がん、白血病死が増加した理由を説明できるだろうか?

コロナワクチンの接種によって体内に産生されたスパイクタンパクは、細胞表面にあるACE2受容体と結合するが、最近の研究によると、スパイクタンパクはエストロゲン受容体とも結合し、転写を活性化することが判明した。

乳がん細胞株の培養液に、エストロゲンの一種であるエストラジオールを添加すると乳がん細胞は増殖するが、選択的エストロゲン受容体拮抗薬であるラロキシフェンを添加すると増殖は阻害される。スパイクタンパクも同様に、培養液に添加すると、乳がんの細胞株は増殖し、ラロキシフェンの添加により増殖は阻害される。

エストロゲン受容体は、乳がんのほか、子宮がんや卵巣がんにも発現している。このことから、ワクチンを接種して体内にスパイクタンパクが産生されると、乳がんや子宮がん、卵巣がんの進行を早める危険性がある。昨年末に発表された基礎的論文で指摘された懸念が、実際の臨床データで裏付けられたことになる(Sci. Adv: 8, 30 Nov 2022)

 

 

 

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