こんにちはー

埼玉県毛呂山町で自分大好きをサポート長澤ゆきえです。



健康に影響を及ばすので注目しています。




       人の血液からプラスチック微粒子 有害添加剤を国内初検出、農工大

2024年3月20日 21時17分 (共同通信)

 海岸清掃活動で集められた発泡スチロールのごみ=2020年12月、沖縄県石垣市


 国内で複数の人から採取された血液に「ナノプラスチック」と呼ばれる直径千分の1ミリ以下の極めて小さなプラスチック粒子が含まれていることが、東京農工大の高田秀重教授らのグループの分析で、20日までに明らかになった。このうち1人を詳しく調べると血液や腎臓、肝臓などから、プラスチックに添加する紫外線吸収剤やポリ塩化ビフェニール(PCB)という有害化学物質も見つかった。
 人の血液中のナノプラスチックはオランダで検出例があるが、国内では初めて。含まれる有害化学物質を同時に検出した報告は世界でこれまでなく、人体への蓄積の実態が示された。ナノプラスチックは広く環境中に存在し、粒径が大きなものと比べて体内に取り込まれやすく、生物への影響がより強いとされる。
 高田教授は「プラスチックの微粒子が有害化学物質を体内に運び込んでいる」と指摘。検出量はわずかで直ちに影響が出るレベルではないとしつつ「摂取量が増えたり長期間蓄積したりすれば、生殖作用などに影響を与えることが懸念される」とした。





こちらは2022年の記事です。


https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/71449?page=2 



記事の一部を抜き出しました。





今年1月の観測では、新宿の大気中から1立方メートルあたり6.5個のマイクロプラスチックが確認されたといいます。



早稲田大学・大河内博教授

「1日吸うと大体94個ぐらい吸うということになって、1年間にすると3万4000個ぐらい





2019年には、富士山頂でポリ袋の原料になるポリエチレンなど、様々な種類のプラスチックが検出されたほか、世界中の大気から確認されているといいます。




山本恵里伽キャスター

「健康への影響というのはわかっているんですか」



早稲田大学・大河内博教授


「現状ではわかっていません。海外の研究では肺の奥から見つかってはいるんですね。肺に入ってしまうと、そこにずっと長期間とどまってしまう。今、そこを世界的に研究を進めているという状況です」





不織布マスクはどうなのでしょうね。

心配になります。



マスクはマイクロプラスチックもですが、体調も心配


2020年のアンケート調査です。


https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001473.000002360.html 











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