夏も真っ盛りになってくると、桃農家の友人から、




6月末辺りから死ぬほど美味い品種事に送ってくれて、夏を満喫していると、この時期(今、盆明けに書いてるんですけど)、


桃の最終章、「幸茜」と、


もう東京千葉から離れて25年程になりますが、その頃の後輩達から、




ふなっしーならぬ、成田名物の幸水が送られてきて、


「今年も夏は終わったな」


とヒシヒシと感じますね。


兄やんです。コレもひとえにワタシの人柄…いやいや、持つべきは友人ですよ。


とはいえ、現在37度で死ぬほど暑いんですけど、


この幸水がまた異次元に美味くてですね、


秒で無くなる訳ですよ。


ツマミとしてナシ食うのも一興ですので、この食べ方やってみて。


【兄やん的、アテとしての幸水の美味しい簡単レシピ】


①子供達にナシ切るね。で、自分用のナシはブロックにカット。




②お家にある美味しい塩を全体的に薄く振りかけるね。現在我が家の美味しい塩はゲランドの塩。マルドンクリスタルとローテーションです。




③お家にある1番美味しいオリーブオイルをかけてブラックペッパーを軽く削りかけて完成。


ミントあればちょっと散らしてもグー。


リコッタチーズにイタリアンパセリ、オリーブオイルとブラックペッパーでも抜群に美味しいです。


初秋を感じるちょっと意識高いアテで妻を抱こうとしますが、


抱けませんね。


是非。


兄やんでした。