夏も真っ盛りになってくると、桃農家の友人から、
桃の最終章、「幸茜」と、
もう東京千葉から離れて25年程になりますが、その頃の後輩達から、
ふなっしーならぬ、成田名物の幸水が送られてきて、
「今年も夏は終わったな」
とヒシヒシと感じますね。
兄やんです。コレもひとえにワタシの人柄…いやいや、持つべきは友人ですよ。
とはいえ、現在37度で死ぬほど暑いんですけど、
この幸水がまた異次元に美味くてですね、
秒で無くなる訳ですよ。
ツマミとしてナシ食うのも一興ですので、この食べ方やってみて。
【兄やん的、アテとしての幸水の美味しい簡単レシピ】
①子供達にナシ切るね。で、自分用のナシはブロックにカット。
ミントあればちょっと散らしてもグー。
リコッタチーズにイタリアンパセリ、オリーブオイルとブラックペッパーでも抜群に美味しいです。
初秋を感じるちょっと意識高いアテで妻を抱こうとしますが、
抱けませんね。
是非。
兄やんでした。