BLUE HIPSオムニバス公演『テオリ』終演から約1ヶ月半。
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…一応ね、書いてたんですよ、まとめ日記。
なんだかんだでアップできずにいたんですよね…。
ごめんなさい…。
こんな経っちゃって今更なーと思いつつ、でも書いたしなー、書いてない公演があるのもなーと思ってこんなタイミングでひっそり更新します。
もったい付けただけあって、長いです(笑)
まずは、大変、大変遅ればせながら、ご来場ありがとうございました。
バラエティー豊かな3本オムニバス、楽しんでいただけたなら幸いです。
第1話『嗚呼、七日市高校定時制チアリーディング部』
では美波をやらせていただきました。
↑写真は美波のライバル(?)役の荒井絵里子嬢と。
伝説のチアリーダー?
元・ミス七日市?
チア服着るの?
ひいい!痩せなきゃ!
と一念発起し、なんとか3キロ近く減量…!
目標4キロだったんだけど…。
結果ラフカットメンバーには「痩せたねー!」と言われたけれど、
ジャンベルメンバーには「どうした(太って)」と言われる始末。
(いやいや、マリーチェの時はおなかしか出てなかったからね!
脚だの腕だの丸出しの今回はハードルが…)
うえ~ん!痩せるぜ!あと2キロ!
と、未だにちまちまダイエット続けてます。
役柄的には、プライド高くて高飛車なのに、男に対してだけ態度が変わる「やな女」(笑)
主役のようでありながら、実は周りに振り回され続けてる役。
これが展開速いので「きっちり」振り回されないとついていけなくなっちゃうのです。
その辺が難しかったなぁ。
でも役作りよりも何よりも、私のとある方面に関する圧倒的なぶきっちょのせいでいくつか段取りを変えさせてしまったのが無念…。
どうにかして、精進します…(苦笑)
第2話『鋏』は、出演していないので書けることがほとんどないのですが…。
あえて裏話的なことを書くならば、裏で千石さんの背中に鋏を突き刺していたのは、私です(笑)
去年のラフカットの時と同じく「It's a small world」から始まるし、1話はチアだし(ラフカット2010の1話でもチア服の女の子が印象的に出て来たのですよ)、この2本の台本貰ったときは勝手に「裏ラフカットだなー」と思ってました。
第3話『テオリ』はメンバー全員が出演する、堤さんの書き下ろし作品。
BLUEHIPSで堤さんが書き下ろすことはそうそうないんだそうな。
まー何故かというと今回メンバー全員女だったので
「そんな台本は(書かなきゃ)ない!」って理由らしいけど。
だとしたらそんな状況に大感謝!(笑)
書き下ろす堤さんの意図としては、1&2話でやったのとは全く違う役を充てるというのがあったと思うのだけど、
私は1話で割と振り幅いただいたので、そんなにギャップのある役は振れないんじゃなかろうかと、台本貰う前は思っていたわけですよ。
結果、今回頂いたギャップは、「主←→脇」のギャップでした。
話のメインに居続ける美波に対し、傍観し続ける香。
あーでもこれが楽しかった~!
本番前にも書いたけど、自由なわけです。
その場にいて、その場にあるものをきちんと受け取っていれば、あとは何してもおっけー!
だからちょっとしたアクシデント(チラシが風圧で飛んだりとか、ティーカップが鳴っちゃったりとか)をめちゃめちゃ楽しんで(利用して)たし、
自分が今受け取っているものに対して、常に自覚的でいられる緊張感。
そして舞台上に溢れるおかしな状況に対して明確なツッコミがいない作品なので、
顔でツッコミ入れる感覚でその場を見てました。
なので、ちらほら「あの時の表情が良かった!」とか言われると小躍りしちゃうわけです。
しかもそんな耐える演技(とはいえ基本的に役者はセリフを言いたい人種だと思うので)をさせておいて、
最後の最後であんな素敵なセリフをくれちゃう堤さん。
こんの駆け引き上手め!(笑)とか思ってしまうわー。
最後の「今、すごく芝居やりたい気分」ってセリフはあたしほんとに嬉しくてですね。
自意識過剰かもしれないけどそれを堤さんがあたしにくれた意味とか考えちゃってほんと、嬉しかった。
そしてそのセリフに共感していただいた方もたくさんいたみたいで。
私はやっぱり演劇が大好きだし、いろんな人に演劇の面白さを伝えられたらと思っているし、
だから「うん、お芝居っていいね!」って思っていただけたのなら、本当に、幸せです。
そして先日(といいつつもう1ヶ月近く前だ(苦笑))の精算会の日、堤さんから個人宛の講評がありまして、
多分私、そうやって褒められるのが一番嬉しい と思える褒め方をしてもらえて、
おかげで、自分がどういう役者になりたいのかをはっきり認識できました。
堤さんにも方向性に関してアドバイスしていただいたし、目指す方向がはっきりすると安心して進んで行ける。
ありがたいことです。
憧れの堤さんの舞台、そういう指針を頂けたことが、一番勉強になりました。
次回、どういう形で堤さんと関われるかは分かりませんが、末永くお付き合いさせていただきたいものです。
最後になりましたが改めて、ご来場いただいたお客様、
応援メッセージくれた方々、ありがとうございました。
ボランティア同然な感じでお手伝いして下さったスタッフさんたちにも感謝を。
今回久々に舞台の仕込みやバラシに関わったもんで、「スタッフさんまじかっこえー!」とドキドキさせてもらいました。
小田島はこれからも一歩一歩歩んで行きますので、今後もよろしくお願いします☆

