
紀尾井町にある鮨「はしぐち」へ行ってきました。
ある方へ連れて行って頂いたのですがその方もはじめて何度も何度も電話してやっと予約させて頂けたそうです。
場所は赤坂見付からですと弁慶橋を渡りニューオオタニの前を通った突き当たりの小さなビルの2階になります。
予約できた時間は9時~。歩いて2、3分のオフィースで打合せをしていたので少し前にお店へ電話をして確認するとOKとの事ですので書類を片付けて伺います。
暖簾をくぐり引き戸を開けるとそこはカウンター6席だけの小さなお店です。
先客は2名。職人気質が見るからに伺える大将の目の前に既に御手元等が用意してありました。
最初はビールをオーダーし口を潤しかわはぎの肝で和えた刺身を頂きます。その後は寿司へ。薄い煮きりを着けて頂く貫はまずおどろくのは目の前に出された瞬間です。上品にきられたネタの重さだけでシャリがゆっくると沈みこみます(汗)
凄い!!これが「沈む鮨はしぐちか!」凄く優しく滑らかな食感が改めて日本人の食文化を実感させられます。
小瓶のビール(サッポロ黒ラベル)を二人で2本飲んだ後は冷酒(一ノ蔵)燗(失念)芋焼酎を5、6杯は飲んだでしょうか?!
寿司は一貫づつ握って頂き、鯖、コハダ、エビ、カワハギ、煮はま、烏賊、うに、ミル貝、アナゴ、づけ、サヨリ、巻物でネギトロ、おしんこ、かっぱと後は天然のものすごく大きなホタテを炙っ頂き海苔に包んで・・・・
いい意味で二郎とは違う(表現が下品で失礼)殺伐とした空気の中、最高のものを最高の握りで食べさせて頂きました。
店主はシャベリはその辺の居酒屋チックな大衆寿司屋の大将とは違い不器用ですが、お客様への心配りはそれはもうビックリする位です。
芋焼酎はお湯割りにしても他のお客様へ匂いの不快感を与えない物を、日本酒にしてもしかり。
ミッシュランのお店は行った事がありませんがきっとこんな感じのお店へ来るんだろうなっと勝手に感慨する次第でした。
さてお勘定は・・・・(汗)
ご馳走様でした。