直接床に触れない清潔感!埃の侵入を徹底ブロックする密閉型ボックス構造
跳ね上げ式ベッドを検討されるお客様からよくいただくのが、「ベッドの下に荷物を長期間入れっぱなしにして、カビや埃は大丈夫ですか?」というご質問です。特に安価な跳ね上げベッドの中には、底板がなく、置いた荷物が直接お部屋のフローリングに触れてしまう構造のものもあります。しかし、この日本製ショートベッドは、底面にしっかりとした「床板(底板)」を敷く構造を採用しています。これにより、床からの冷気や湿気が荷物に直接伝わるのを防ぎ、さらに外からの埃が入り込みにくい密閉性の高いボックス構造にすることで、大切な衣類や布団を長期間にわたって清潔に保管できます。
空気の通り道を作る「手かけ穴」が湿気によるトラブルを未然に防ぐ
日本の夏は高温多湿であり、寝室は寝ている間の汗によって想像以上に湿気がこもりやすい環境です。そこで大きな役割を果たすのが、床板の端に設けられた「手かけ穴」です。この穴は、床板を持ち上げる際に指をかけるための安全な持ち手であると同時に、ベッド内部と外の空気をゆるやかに循環させる「換気口」の役割も果たしています。密閉されがちな大容量の収納スペースに空気の通り道を作ることで、内部の湿度を適正に保ち、大切なスーツケースや高級な衣服をカビや不快なニオイの発生から守るためのスマートな知恵が隠されています。
マットレスのズレを防ぐ専用金具と衝撃を吸収するフェルトの安心設計
ガス圧シリンダーによる滑らかな開閉をさらに安全なものにするため、細部にも職人のこだわりが光ります。床板を跳ね上げた際に、載せているマットレスが足元側に滑り落ちてしまうのを防ぐ「マットレス止め金具」を標準装備。さらに、床板を閉める際のバタンという大きな音や衝撃を和らげる「フェルト」も配置されています。フェルトは開閉時の衝撃緩和だけでなく、木部同士が擦れ合うことで発生する不快な「きしみ音」を防止する効果もあり、深夜や早朝の出し入れでも、周囲に気を遣うことなく静かでスマートに操作していただけます。