気がついたら告知だらけだったぜ・・・
紗花です
聞いとくれよ。私のDVDレコーダーなんですが。
新アニメの「C3(シーキューブ)」を録画してたのに、
録画リストのタイトルには「(新)ロウきゅーぶ！」って入ってました。
・・・きゅーぶ違いやがな！！
や、中身はしっかりシーキューブだったのだけど。
どうなってるのだ＼(^o^)／
番組表は間違ってなかったのになー(笑)
さてさて、告知がいっぱいですよ
まずは
●TVアニメ「日常」の再放送が始まっています！！
公式ページ↓
http://www.mxtv.co.jp/nichijou/
TOKYO MXさんとサンテレビさんで
再放送をしていただけるようです！
またTVからZzzが流れてる～
●10/5「日常の合唱曲」CD発売！！
「日常」の合唱曲/佐咲紗花
￥2,000
日常の２クール目のED曲集です
懐かしくて新しい合唱曲がもりだくさん
●10/6発売・竹書房さんの月刊誌「Top Yell」に
ヒャダインさんとの対談が載ります！
アニサマ初出場の感想を話したりしています＾＾
●10/26・5thシングル「Starting Again」発売！！
Starting Again/佐咲紗花
￥1,200
後ほど詳しいアナウンスもしますが、
カップリングも超要チェック曲になりました(≧▽≦)
●10/28発売予定の18禁PCゲーム、
「ワルキューレロマンツェ【少女騎士物語】」の
挿入歌を歌っています！！
「プリンセスラバー」でお馴染みの方も多いであろうリコッタさんの新作、
「ワルキューレロマンツェ【少女騎士物語】」の挿入歌を２曲、
作詞と歌唱をさせていただきました！
・「Shooting the future」
→現在公式サイトでショートバージョンが公開されています☆
18歳以上の方はタイトルで検索して公式サイトに行ってみて下さい
アップテンポで疾走感のあるめちゃくちゃかっこいい曲です
・「Mind Squall」
→切なくて雨を連想させる、佐咲さん初のスローバラードです
１曲目は誕生日前後の、年に１度の喉大惨事(喉風邪)の時に録ったので
(バースデーイベ参加者はわかると思いますが声がニューハーフでした)
完成形がどうなるのかものすごく不安だったのですが、
そこは「Zzz」でもお世話になったすぺさるエンジニアの高田さん！
ちょっと鼻声がわかる箇所もあるのですが、
とても１行毎に止めてハチミツ直飲みしつつ録ったとは思えないほど
素敵にかっこよく仕上げて下さいました！！大感謝！＞＜
２曲目は喉が絶好調な日に録ったので、
スローバラードが大の苦手な佐咲さんですが
自他共に認める大満足の出来になっております(ノ∀`*)
●11/23・1stアルバム発売！！
タイトル未定/佐咲紗花
￥3,300
タイトルがまだ決まっておりません＼(^o^)／
どうしよう＼(^o^)／
目下全力で制作中です☆
特典ＣＤのカバー曲も楽しみにしてて下さいね
●来年1/27発売予定の18禁ＰＣゲーム
「グリザイアの迷宮」の
ＯＰ曲を歌わせていただきます！！
これは先日もお伝えさせていただきました！(先日の記事リンク)
大好評だった「グリザイアの果実」の続編です。
作詞がシナリオも書かれている桑島さん、
作曲・編曲がエレガの藤間さん！！
めちゃくちゃかっこいいので早く聴いて欲しくてウズウズです
●来年２月発売予定のＰＳ３ゲーム
「たっち、しよ！」の
ＯＰ曲を歌わせていただきます！！
9/30発売の雑誌「電撃G'sMagazine」で情報解禁されました！
恋愛アドベンチャーゲームで、
こちらは年齢制限なしなのでどなた様もぜひ☆
ものすごくきゅんきゅんでハッピーな曲を
後ほど皆さんにお届けできると思います( ^ω^)/
はい！告知ラッシュでした！！
ここにアルバム曲も入って来まして
一気にオリジナル曲がどぅはーっと増えまする！！
ライヴで自分の曲のセトリを悩むことになるんだろうな・・・
嬉しい悩みですね( ´艸｀)
これとさらに各ライヴイベントなんかもありますので
しっかりついてきてくださいね、皆様(｀・ω・´)
さてと、ここでですね、
前回の記事のコメントにお悩み相談が来ていたのでお答えします。
「＞さや姉 聞いてもらえますか？
私はさや姉みたいなアニソンシンガーになりたくて、
日々練習したりオーディション受けたりしてます。
この前受けたオーディション最後の二十人までいけたんですが、
落ちてしまいました。もう心折れそうです。
諦めたくないのに。ブログのコメント欄にこんなこと書いてすみません。
さや姉もオーディション落ちたことがあると
以前ブログでおっしゃっていましたよね。
どうやって心の折り合いをつけたんですか？
よかったら教えてもらえませんか？
今年六個もオーディション受けたのにすべて全滅です。
才能ないの分かっていますが諦めたくないんです。
みーさんからのコメント」
うーん・・・そうだなぁ・・・
私は10代の時にオーディションをアニグラ以外に３つ受けて、
全部最終でダメだったんですね。
でもそれぞれ受賞した方に自分が劣っている部分も
よくわかっていたし、
その頃(今もあんまりだけど)自分にものすごく自信がなくて、
だから落ちるつもりで受けていた部分もあって。
私はすごくマイナス思考で卑屈でコンプレックスの塊で
メンタルに一番問題があったので、
19歳の時にいい所まで進んで少しデビュー後の世界を垣間見れた時に
「この精神力では受かったとしてもこの世界でやっていけないな」
と気付いて諦めて、
それを乗り越えてもう一度チャレンジするのに
そこから７年もかかってしまったのですよ。
だから
諦めたくない気持ちがまだしっかりと残っているみーさんは
私の経験談を聞かずともまた立ち向かって行けると思うんです。
１つだけアドバイスがあるとすれば、
今年に入ってもう６つも受けたと書いてあるのですが、
もうちょっと受けるオーディションを絞って
１つ１つに余裕を持って全力で臨むのはどうかな？
人のタイプにもよるのかもしれないけど、
あっちもこっちも受けてどこか引っ掛かればいいなというのでは
「このオーディションでなくても別にいい感」が
少しは出てしまう気がするんです。
特に、業界の方は感性が鋭いですから。
やっぱり「ここで受かるためにこのくらい努力して来ました！」とか
「このくらい本気です！！」っていう気持ちや姿勢って
ないよりはあった方が審査する側も好印象じゃないかな。
そしてそれは、確実に言動や歌に出ると思うんです。
(もし切り替えが上手で全部に超絶全力で取り組めていたら
見当違いなアドバイスごめんなさいです＞＜)
私の場合、10代の頃は
声優さんの養成所のオーディションはたくさん見かけたのですが
アニソン歌手を募集しているオーディションがなかなか見当たらず、
まずは「育成」や「事務所入所」ではなくて
確実に「デビュー」が決まっている大型オーディションを探して
数打ち勝負ではなくて厳選して受けました。
高２、高３、19歳と、たまたまちょうど年に１つずつ。
落ちた後、また受けようと奮い立つ時間もありましたし
大型オーディションに絞ったのは、
オーディションは合格したけど
企画で自主ＣＤを１枚出してそれっきりとか
デビュー待機期間のレッスン費が有料とか
そういうオーディションも色々あると聞いていたので、
大きなオーディションだと合格後に下手な対応をすると
すぐに世間に明るみに出たりするので
悪い扱いはされないんじゃないかなと思ったので(笑)
↑深読みし過ぎかなｗ
オーディションに合格することが最終目的ではなくて
自分がしたいことを叶えるための土俵を勝ち取ること。
それが私にとってのアニソングランプリでした。
だから、大会の存在を知ってから次の年の応募開始までの半年間、
過去の大会を分析して対策を練りに練って、
毎日そのためだけに練習してイメージトレーニングして
写真が苦手だからこそ敢えてプロのスタジオに撮りに行って、
自分の自信のない部分をカバーできることを探しに探して、
だから衣装があんなことになったり(笑)して、
あとは上京資金を貯めて、
予選までにやれるだけのことを全て注ぎ込んで。
私の一番の敵は自分に対するコンプレックスだったので、
それを払しょくするための努力も頑張りました。
見た目やらステージパフォーマンスやら。
敢えて好奇の目で見られるゴス服にトライしたり、
人前で歌う機会をたくさん作って
ライヴで歌って煽ったりする経験値をつけたり。
やるだけやったからこそ、自信を持ってステージに立てた。
結果がどうなろうと私の全力を出し切れたと思った。
同じことをしたら？なんて絶対に言わないです。
努力の仕方も形も人それぞれ。
だけどそう思えるような心持ちで受けて欲しいな。
歌に不安な部分があるならボイトレの先生を探してみたり、
あがり症だったらストリートでもアマチュアライヴでも
人前で歌う場所を探してみたり。
華やかさが足りないなと思ったら
周りのオシャレなお友達の技を教わってみたり。
あと、上手く歌おうとするんじゃなくて
伝わる歌を歌う努力をすること。
これは審査員の方の審査ポイントじゃないかなと思います。
のど自慢大会をしてるんじゃない。
歌詞と曲に込められた想いを伝えられるシンガーを発掘するために
オーディションを開催するんだと思います。
だから、ちょっとした歌の技術の差なんかよりも
ここを重視されていると思いますので、
自分がしっかり想いを乗せられる選曲をすること。
そしたらみーさんの魅力の全部を
審査で如何なく発揮できる気がします
私もまだ人にアドバイスするにはだいぶ未熟な人間なのですが、
どうかぜひ夢が叶う日が来ることを願っています。
叶わない夢なんてないって、私が証明するから！
ということで最後に元気が出るように
グリコー＼(^o^)／
「琉神マブヤー」が東京で放送開始して喜んでいますが、
御当地ヒーローの先駆け、「超神ネイガー」の帝都放送マダー？(◎｀ε´◎ )
久々の超長文、失礼しますた
紗花です聞いとくれよ。私のDVDレコーダーなんですが。
新アニメの「C3(シーキューブ)」を録画してたのに、
録画リストのタイトルには「(新)ロウきゅーぶ！」って入ってました。
・・・きゅーぶ違いやがな！！
や、中身はしっかりシーキューブだったのだけど。
どうなってるのだ＼(^o^)／
番組表は間違ってなかったのになー(笑)
さてさて、告知がいっぱいですよ
まずは
●TVアニメ「日常」の再放送が始まっています！！
公式ページ↓
http://www.mxtv.co.jp/nichijou/
TOKYO MXさんとサンテレビさんで
再放送をしていただけるようです！
またTVからZzzが流れてる～
●10/5「日常の合唱曲」CD発売！！
「日常」の合唱曲/佐咲紗花
￥2,000
日常の２クール目のED曲集です
懐かしくて新しい合唱曲がもりだくさん
●10/6発売・竹書房さんの月刊誌「Top Yell」に
ヒャダインさんとの対談が載ります！
アニサマ初出場の感想を話したりしています＾＾
●10/26・5thシングル「Starting Again」発売！！
Starting Again/佐咲紗花
￥1,200
後ほど詳しいアナウンスもしますが、
カップリングも超要チェック曲になりました(≧▽≦)
●10/28発売予定の18禁PCゲーム、
「ワルキューレロマンツェ【少女騎士物語】」の
挿入歌を歌っています！！
「プリンセスラバー」でお馴染みの方も多いであろうリコッタさんの新作、
「ワルキューレロマンツェ【少女騎士物語】」の挿入歌を２曲、
作詞と歌唱をさせていただきました！
・「Shooting the future」
→現在公式サイトでショートバージョンが公開されています☆
18歳以上の方はタイトルで検索して公式サイトに行ってみて下さい
アップテンポで疾走感のあるめちゃくちゃかっこいい曲です
・「Mind Squall」
→切なくて雨を連想させる、佐咲さん初のスローバラードです
１曲目は誕生日前後の、年に１度の喉大惨事(喉風邪)の時に録ったので
(バースデーイベ参加者はわかると思いますが声がニューハーフでした)
完成形がどうなるのかものすごく不安だったのですが、
そこは「Zzz」でもお世話になったすぺさるエンジニアの高田さん！
ちょっと鼻声がわかる箇所もあるのですが、
とても１行毎に止めてハチミツ直飲みしつつ録ったとは思えないほど
素敵にかっこよく仕上げて下さいました！！大感謝！＞＜
２曲目は喉が絶好調な日に録ったので、
スローバラードが大の苦手な佐咲さんですが
自他共に認める大満足の出来になっております(ノ∀`*)
●11/23・1stアルバム発売！！
タイトル未定/佐咲紗花
￥3,300
タイトルがまだ決まっておりません＼(^o^)／
どうしよう＼(^o^)／
目下全力で制作中です☆
特典ＣＤのカバー曲も楽しみにしてて下さいね
●来年1/27発売予定の18禁ＰＣゲーム
「グリザイアの迷宮」の
ＯＰ曲を歌わせていただきます！！
これは先日もお伝えさせていただきました！(先日の記事リンク)
大好評だった「グリザイアの果実」の続編です。
作詞がシナリオも書かれている桑島さん、
作曲・編曲がエレガの藤間さん！！
めちゃくちゃかっこいいので早く聴いて欲しくてウズウズです
●来年２月発売予定のＰＳ３ゲーム
「たっち、しよ！」の
ＯＰ曲を歌わせていただきます！！
9/30発売の雑誌「電撃G'sMagazine」で情報解禁されました！
恋愛アドベンチャーゲームで、
こちらは年齢制限なしなのでどなた様もぜひ☆
ものすごくきゅんきゅんでハッピーな曲を
後ほど皆さんにお届けできると思います( ^ω^)/
はい！告知ラッシュでした！！
ここにアルバム曲も入って来まして
一気にオリジナル曲がどぅはーっと増えまする！！
ライヴで自分の曲のセトリを悩むことになるんだろうな・・・
嬉しい悩みですね( ´艸｀)
これとさらに各ライヴイベントなんかもありますので
しっかりついてきてくださいね、皆様(｀・ω・´)
さてと、ここでですね、
前回の記事のコメントにお悩み相談が来ていたのでお答えします。
「＞さや姉 聞いてもらえますか？
私はさや姉みたいなアニソンシンガーになりたくて、
日々練習したりオーディション受けたりしてます。
この前受けたオーディション最後の二十人までいけたんですが、
落ちてしまいました。もう心折れそうです。
諦めたくないのに。ブログのコメント欄にこんなこと書いてすみません。
さや姉もオーディション落ちたことがあると
以前ブログでおっしゃっていましたよね。
どうやって心の折り合いをつけたんですか？
よかったら教えてもらえませんか？
今年六個もオーディション受けたのにすべて全滅です。
才能ないの分かっていますが諦めたくないんです。
みーさんからのコメント」
うーん・・・そうだなぁ・・・
私は10代の時にオーディションをアニグラ以外に３つ受けて、
全部最終でダメだったんですね。
でもそれぞれ受賞した方に自分が劣っている部分も
よくわかっていたし、
その頃(今もあんまりだけど)自分にものすごく自信がなくて、
だから落ちるつもりで受けていた部分もあって。
私はすごくマイナス思考で卑屈でコンプレックスの塊で
メンタルに一番問題があったので、
19歳の時にいい所まで進んで少しデビュー後の世界を垣間見れた時に
「この精神力では受かったとしてもこの世界でやっていけないな」
と気付いて諦めて、
それを乗り越えてもう一度チャレンジするのに
そこから７年もかかってしまったのですよ。
だから
諦めたくない気持ちがまだしっかりと残っているみーさんは
私の経験談を聞かずともまた立ち向かって行けると思うんです。
１つだけアドバイスがあるとすれば、
今年に入ってもう６つも受けたと書いてあるのですが、
もうちょっと受けるオーディションを絞って
１つ１つに余裕を持って全力で臨むのはどうかな？
人のタイプにもよるのかもしれないけど、
あっちもこっちも受けてどこか引っ掛かればいいなというのでは
「このオーディションでなくても別にいい感」が
少しは出てしまう気がするんです。
特に、業界の方は感性が鋭いですから。
やっぱり「ここで受かるためにこのくらい努力して来ました！」とか
「このくらい本気です！！」っていう気持ちや姿勢って
ないよりはあった方が審査する側も好印象じゃないかな。
そしてそれは、確実に言動や歌に出ると思うんです。
(もし切り替えが上手で全部に超絶全力で取り組めていたら
見当違いなアドバイスごめんなさいです＞＜)
私の場合、10代の頃は
声優さんの養成所のオーディションはたくさん見かけたのですが
アニソン歌手を募集しているオーディションがなかなか見当たらず、
まずは「育成」や「事務所入所」ではなくて
確実に「デビュー」が決まっている大型オーディションを探して
数打ち勝負ではなくて厳選して受けました。
高２、高３、19歳と、たまたまちょうど年に１つずつ。
落ちた後、また受けようと奮い立つ時間もありましたし
大型オーディションに絞ったのは、
オーディションは合格したけど
企画で自主ＣＤを１枚出してそれっきりとか
デビュー待機期間のレッスン費が有料とか
そういうオーディションも色々あると聞いていたので、
大きなオーディションだと合格後に下手な対応をすると
すぐに世間に明るみに出たりするので
悪い扱いはされないんじゃないかなと思ったので(笑)
↑深読みし過ぎかなｗ
オーディションに合格することが最終目的ではなくて
自分がしたいことを叶えるための土俵を勝ち取ること。
それが私にとってのアニソングランプリでした。
だから、大会の存在を知ってから次の年の応募開始までの半年間、
過去の大会を分析して対策を練りに練って、
毎日そのためだけに練習してイメージトレーニングして
写真が苦手だからこそ敢えてプロのスタジオに撮りに行って、
自分の自信のない部分をカバーできることを探しに探して、
だから衣装があんなことになったり(笑)して、
あとは上京資金を貯めて、
予選までにやれるだけのことを全て注ぎ込んで。
私の一番の敵は自分に対するコンプレックスだったので、
それを払しょくするための努力も頑張りました。
見た目やらステージパフォーマンスやら。
敢えて好奇の目で見られるゴス服にトライしたり、
人前で歌う機会をたくさん作って
ライヴで歌って煽ったりする経験値をつけたり。
やるだけやったからこそ、自信を持ってステージに立てた。
結果がどうなろうと私の全力を出し切れたと思った。
同じことをしたら？なんて絶対に言わないです。
努力の仕方も形も人それぞれ。
だけどそう思えるような心持ちで受けて欲しいな。
歌に不安な部分があるならボイトレの先生を探してみたり、
あがり症だったらストリートでもアマチュアライヴでも
人前で歌う場所を探してみたり。
華やかさが足りないなと思ったら
周りのオシャレなお友達の技を教わってみたり。
あと、上手く歌おうとするんじゃなくて
伝わる歌を歌う努力をすること。
これは審査員の方の審査ポイントじゃないかなと思います。
のど自慢大会をしてるんじゃない。
歌詞と曲に込められた想いを伝えられるシンガーを発掘するために
オーディションを開催するんだと思います。
だから、ちょっとした歌の技術の差なんかよりも
ここを重視されていると思いますので、
自分がしっかり想いを乗せられる選曲をすること。
そしたらみーさんの魅力の全部を
審査で如何なく発揮できる気がします
私もまだ人にアドバイスするにはだいぶ未熟な人間なのですが、
どうかぜひ夢が叶う日が来ることを願っています。
叶わない夢なんてないって、私が証明するから！
ということで最後に元気が出るように
グリコー＼(^o^)／
「琉神マブヤー」が東京で放送開始して喜んでいますが、
御当地ヒーローの先駆け、「超神ネイガー」の帝都放送マダー？(◎｀ε´◎ )
久々の超長文、失礼しますた