東京での生息地(歌の練習場所=広くてキレイなカラオケ屋さん)を
やっと見つけましたスティッチ2
今日はめちゃくちゃ充実していた紗花です(-^□^-)

お昼に雑誌の取材、午後はライヴの自主練習、
夜は高校の親友2人とタイ料理を死ぬほど食べて、
さらにお茶してしゃべりまくって帰ってきましたダッシュ!

2人とも高校卒業後からずっと秋田を離れていて、
アリちゃんは英文系私大を卒業後英国留学
→今東京で翻訳のお仕事中
(特徴:痩せのきょぬー髑髏)、
梅ちゃんは米国の大学の有名シネマ学部卒業
→今は東京の撮影会社でお仕事中
(特徴:足長チャリンカーSKULL)
という外国語に長けた才女さんたちです。

高校の友達で、同窓会でもないのにコンスタントに会うのって
この2人だけかも。
でも今回はかなり久しぶりだったね(;^ω^A


昨日ね、夜中に更新しようとしたらメンテナンスで開けなかったんです><
でもそのおかげで1つ告知が出来る日になりましたよ☆

じゃじゃん!!!

札幌の皆さんこんにちは☆


札幌雪まつりのステージが決まりました!!

そしてそしてなんと!!

今回はアニマックス主導のイベントながら、
残念ながら個々のスケジュールの関係で
アニグラ兄妹の出演日が分解されてしまったのですが、

念願の!!念願の!!

東京の妹・彩ぽとのステージ共演の夢が叶います!!!(/ω\)ハートぃっぱぃ


いやぁぁぁあああ!!
嬉しい!!!(≧▽≦)

決勝終了後にね、
彩ぽと一番最初に話したことは
「お姉ちゃん年だからあんまり先がないけん
今回は先にデビューさせてもらうけれども、
絶対絶対同じフィールドに上がってきてね?
待ってるからね??
いつか一緒のステージで共演しようね!!」
ってことだったのです。

彩ぽがスピードデビューしてくれるおかげで、
こんなに早く叶うことになりましたо(ж>▽<)y☆


2/5(金)~7(日)の3日間
雪まつりの特設イベントとして
夕方からアニマックスのステージをいただき、
毎日アニグラ出身者+大御所様アニソンライヴを行います。

えーと…屋外…というよりステージ自体が雪で出来ているらしいです汗

氷点下の屋外で歌うのは、
札幌出身者のサトシくん
札幌在住者の小林せんせーに聞いた所、
気を抜くと息継ぎ時に喉が凍って声が出なくなるとのこと…

4年前に雪まつりの時期に札幌に旅行したことがあるんですが、
秋田出身の僕ですら寒さの質が違うく、身の危険を感じましたww

そういう不安はあるものの…

アニグラ兄妹と、
とりわけ彩ぽと一緒なのは特別嬉しい!!
同期だし、かわいい妹だし、歌い手として僕自身がファンだし。

最初、彩ぽは予定に入っておらず、
ちょうど学校が休みの週の彩ぽが
ぽ「札幌に親戚居るし、観に行こうかな音符」なんて言ってたんです。

したらその後いきなり
ぽ「もう聞いた?!…ぽのとこにも出演依頼来た!!」
→ぎゃぁぁぁあああ!!!

そっこーでアニマ担当Nさんに電話し、

紗「私たちって尺はデビュー曲の分だけですか?!
もう1曲分いただけませんか?!」

N「もう1曲分あげられると思うよ」

紗「それぞれのもう1曲分はカットしていいんで、
2人でデュエットで歌わせて下さい!!」

N「ちなみに何やろうとしてるの??」

紗「●●と××のコンボです!!絶対盛り上げますから!!><」

と何度も必死にお願いしてやっとOKをいただき、
さらに“それぞれデビュー曲+もう1曲、それとデュエット”
という尺をいただけることに(ノ◇≦。)

トラックは僕がライヴでメドレーで歌うのに欠かせない
いつものDJフジにお願いして
電話指示なのに完ぺきでバチコンなコンボを作ってもらいました!
フジさんいつもまりがとう(^人^)

只今皆さんに楽しんでいただけるよう、
2人でステージング等はりきって試行錯誤中です☆

おっといけない、

日にちは3日間の内、

彩ぽとの共演は2/6(土)のみです。

(僕は2/7(日)にも違うセトリで出演します)


出演自体は今日から公表していいと言われたものの、
まだ最終的な詳細の企画書が届いていないため
他の出演者の日程や時間等、詳しくはもう少し近くなったらまた書きますので
まずは第一報でした^^


今後、同じイベントに出演することはあっても
きっと大人の事情によりデュエットは毎回は難しいと思うので
北の大地の方々はこのレアチャンスを見逃さないでくださいね(^O^)/

大通り公園で☆AyaSaya☆と握手!!

ちなみに小林せんせーには休みを取らせましたwww


あー。興奮して書きすぎたので
予告してた家族のこと書くスペースがないよ!よ!

ふむー。また次回にします(笑)


じゃあちょっこり今日の雑誌の取材のことを。

あのー、
最初にオファーがあった時、
「え?私にですか?!どなたかと間違ってませんかね?!」
と聞いたくらい、
今まで取材していただいた新聞・雑誌・TVガイド誌とは違い、
ネットでバックナンバーの見出しを数カ月分確認してみても
“アニソンアーティスト”が全く載っていないというヽ(;´Д`)ノ

音楽雑誌ではあるのですが、
ジャンルというもので分けるとすれば
絶対に僕は載らないであろう、
海外の記事も多い雑誌さんだったのです。

半信半疑でランティスに行くと、
今回着いて下さったS女史も

「いきなりですみません~!
ウチとしてもこの雑誌さん、
初めてなんですよ(笑)
ぜひともアニソン文化をアピールして
ここから切り口を開いていきましょうね♪♪」

とのこと。

だいぶ緊張して向かった会議室でしたが、
S女史がとても明るく元気な方で
一緒に居て下さってすごく助かりましたキラキラ

取材が始まり、
なぜ僕に…?ということも最初にお聞きして、ほえ~と思ったのですが、
なんせまだ半信半疑なので
もしボツになって掲載されなかったら大変なので
告知はもう少し待ってみます(笑)

ということで、
皆さんにコメントで長文のお許しをいただいたからって
彩ぽとの共演のこと以外明かせる情報も少なく
ちょっと無駄に長いしモヤモヤした終わり方になってしまいましたダウン、、、


あ、じゃあ皆さんにアンケートの御協力を!!
地元で僕を応援して下さっている「佐咲会」の方から質問がありましたおでんくん

愛称はなんて呼ばれたいですか?と。

ふむむ、僕ずっと「さや」か「さやちゃん」としか
呼ばれたことがなかったので、
彩ぽが呼び始めた「さや姉」という呼び方も
アニグラ仲間の弟・妹たちには浸透しているんですが、
他で応援して下さっている方々からもそう呼ばれるには
まだアニソンシンガーとして新米なのに
最初から姉御キャラでいいのかなと思う面もあって。

喜多さんの「喜多ぽん」とか
平野綾さんの「あーや」とか
May'nさんの「部長」とか

オリジナルな愛称で皆さんに呼んでいただけたら
もっと身近に感じてもらえるかなと(・ω・)

なので、皆さんのアイディア募集します!!
どうか一緒に考えてくれる方、お待ちしてますよーあひる