古地図な名の小惑星?
豊田市のアマチュア天文家が見つけた小惑星の名は「Sansyu-Asuke」(三州足助)と命名されました。
氏が87年に発見し、その後自身で軌道を追跡。太陽を回る公転を4回確認したので、氏が命名権を得たそうです。
大きさが10キロ以下で、火星と木星の間で回っているそうです。
名の由来は愛知県足助町。4月に豊田市に編入合併されるので、その名を盛り込みたかったそうです。
小惑星の名前は「三州足助」 毎日新聞 1月22日
氏が87年に発見し、その後自身で軌道を追跡。太陽を回る公転を4回確認したので、氏が命名権を得たそうです。
大きさが10キロ以下で、火星と木星の間で回っているそうです。
名の由来は愛知県足助町。4月に豊田市に編入合併されるので、その名を盛り込みたかったそうです。
小惑星の名前は「三州足助」 毎日新聞 1月22日