まひろさんです。
前々から、身体がガチガチでヤバいと言ってきましたがいよいよガチめに整骨院通わなきゃいけない感じになってきました。なんか…膝に…違和感があって……。うえさん、カカさん……俺は先に行くよ(？)。
17歳と1XXヶ月ぐらいになると、過去目を背けてきたものが蓄積上限に達し、症状としてあらわれて来る。もう身体のメンテナンス無くして生きていけないんだ。
■そういえば
GW、東京に行ってました。目的は好きなバンド(岸田教団)のライブです。非常に良かった。
そのときに、ちゃっかりエオカフェに行ってきたんですよ。ずっと行きたかったけどあんまし東京行く機会も無かったのでね。
そういえばレポしてなかったな〜と思って。
あんまり写真撮れてないからどうしよっかなと思って放置してたんですけど、引越し準備と仕事に終われてブログ書けるほどエンタメ性のある経験も体験もしてないので、今週はこのネタでいきます。
エオカフェってなぁに？
FF14の世界観、エオルゼアをイメージしたコラボのこと
※唐突に過去に使ったこともないデザインを使い出す
さらっと単語出しちゃいましたけど、エオカフェとは？
エオカフェ=“エオルゼアカフェ”のことで、じゃあエオルゼアってなんやねん！というと、ファイナルファンタジーXIV(14)のゲームの舞台と思ってもらえれば大丈夫です。
要は、ゲームのコラボカフェですね。
こういったコンテンツのカフェと言えば期間限定で単発で出すもの……という印象があるかと思いますが、パッとググってみた感じだと、秋葉原のエオカフェは2014年7月ごろからずっとあるみたいですね。
“秋葉原は…”と言いましたが、なんとこのエオカフェ。秋葉原と大阪に1店舗ずつ構えています。
ゲームコンテンツであちらこちらに在中してるものってあんまり多くないと思うんですよね。そう考えるとすごい……のかな。
今回は、秋葉原の方に行ってきました。
お店は、駅から秋葉原の中央通りを歩いた先にあるパセラの建物の中にあります。
パセラってあんまり馴染みないんですけど、東京とか大阪にあるカラオケ店だそうです。知らない(九州人)。
直接行っていいの？？
エオカフェHPから事前に予約必要！
見て！ララフェルが会話しているよ！かわいいね！
エオカフェってググッたら一発で出てきます。
予約のページに進んで……
予約できるのは1ヶ月先まで。
大体土日埋まりがちなので、おはやめに。
ちなみにポケモンカフェは予約開始1分くらいで全席埋まってましたが、それほどまでの競走はないです。
よく分かんないけど、個室の方がええやろ！と思って今回そっち選んだんですけど、普通のコラボカフェの雰囲気でいい人は“カフェ”でいいと思います。
“個室”を選ぶと、後で写真載せますが、1on1の打ち合わせができるくらいの部屋に行けます。他人の目を気にしたくない！！！って人はこっち。
ということで……
個室、入ってみた
大きめテーブルに、椅子が4つ。
左手には少し大きめのモニターとゲーミングPC(steamユーザーじゃなければログイン可)。
一緒に行ってくれたフレンドがログイン試してみた。
サンズアンプのことは気にしないでください。
右手にはFF14関連の絵が掛けてあります。
ドリンクは、カラオケ店のごとく壁にくっついてる電話から注文する感じ。
フードは、これまたカラオケ店っぽくタブレットから頼みます。
テーブルにつくと、手元にこんなものが。
今回はイースターイベントと被ってたので、今年のFF14シーズナルイベントのパッケージが描かれたペーパーシートをもらえました。
のちに、受付でラミネート加工できます。有料。
また、写真に載っているコースターは受付で1つ選んでもらう事ができます。
選択肢は、暁メンバーと各ジョブのイラストから。
ツインテララフェルが好きなので、白魔選びました。君、白魔道士のレベルなんだっけ？
時間制限90分
意外と短く感じるので注意
フードドリンクのラストオーダーは、入室後30分くらいです。早い。
で、そこから料理が来るのも少し時間かかるので後半は急いでガツガツ食べてました。そもそも、コラボカフェでガツガツ食べるほどの注文してる方がおかしいと思う。
メニューはこんな感じ。
アラミゴの猛牛丼の存在感が異常。尚、コイツは当日完売していた。
料理がきました。
フードは相応。
男性ヒカセンは、事前に吉牛食べてお腹膨らませて来た方がいいと思う。量が足りない。
そして念願の“アレ”を食しました
そう、“黒魔紋ティラミス”です。
美味いかというと、う〜〜〜〜ん……って感じですが、見れた感動がデカいのでヨシ。
上から見るとこう。
黒魔紋の上で、しっかり火力出すぜ！ってタイミングです。このあと黒魔紋を覆うようにAoEがかかるんですよね、知ってる。
■ということで
知ってるコンテンツのお店があることも、作品をネタにした食べ物があることも、全部楽しい。
雰囲気は伝わりましたでしょうか？
今度は大阪の方も行ってみたいな。
ヒカセンフレンド、一緒に行こう！！
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